久々に嶺花が記事を担当しまーす。

またまた私の願いを叶えてくれた岳登くん!
ずっと行きたかったモンブランのお店へ連れて行ってもらいましたラブ
モンブランと言ってもただのモンブランではありません〜!

絞りたて?作りたて?モンブラン!
目の前でこうして作る工程を見せてもらえます。この演出に戴く前から興奮していた私は感動と喜びの声が口から、ではなくお腹から出ていました〜ゲラゲラ (グーって鳴る音、岳登くんに聞かれてたかなあせる
気づかなかったよ。セーフ!
でも、聞こえても良いじゃない。

この大きさ、高さがお分かりでしょうか?
栗のオバケ…とは言わないけれど、ケーキ屋さんで見るモンブランの5倍はあったでしょうか、とにかく立派なモンブランでした。


メニューには
丹波栗のモンブラン(限定50個)
国産栗のモンブラン
苺のミルフィーユモンブラン
とありました。

岳登くん、迷わず丹波栗のモンブランを注文してくれまちた〜音譜音譜音譜


そのお値段一つ、

な、な、な、なんと

2,300円!!

×2ですよ?
緑茶とほうじ茶も注文してくれたよ?
それはセットで付いてた。これがお茶と合うお味。


それはそれはもう丹波栗の濃厚な味がしないわけがありません。栗本来の香りや美味しさを味わえるように味はあっさりしたモンブランクリームでした(通常のモンブランクリームには卵や生クリーム・砂糖がたっぷり)。

今まで食べた中で一番高級で一番美味しい贅沢モンブランでした!

山ブログのはずがケーキの記事に…
まあ、山の名前を付けたスイーツだからいいかw

こんな夢のような願いを叶えてくれた岳登くんに感謝です。
モンブランを戴いたあとは鴨川をお散歩しながら紅葉を楽しみました。

行きしなに見つけた可愛いパン屋さんのパンを食べながらピクニックも楽しみました。そんな時間が大好きです♪
秋晴れのポカポカ暖か"週末散歩"を堪能した私たちでした。


京都はいいな〜