前回の続きです。
感謝を伝える神様が多すぎて、なかなか登山が始まらない伏見稲荷、ようやく本格的に登っていきます。
所々に、小さな祠がたくさん集まっている場所があります。信仰する人々がそれぞれ建てたものらしく、一度も見たことない神様ばかりですが何とも言えない不思議な雰囲気なので、お気に入りの場所です。
 
熊鷹社
燃え盛るろうそくの炎が一種独特の雰囲気です。ここまでは奥社からそれほど離れていないので、比較的簡単に来られます。ここから先が本格的な登りになっています。ちょうど池の手前にあるところ。
 
登っていくと三叉路があります。
最初に来た頃は、ここまで来て疲れたので本殿に戻ったと記憶しています。軟弱でした。今日はもちろんお山へ登っていきます。ずっと階段が続くのも疲れるよね…今では軽く登れるようになったね!
 

四ツ辻
名前の通り4方向からの山道が合流している交通の要衝です。お茶屋さんも出ているし一休みするには本当にいい場所です。
山頂に行くにはここをまっすぐ行きます。写っていませんが右側にも道があり、そちらからぐるっと戻ってきます。
 
振り返ると京都市内の展望が開けています。だいぶ登ってきたなあと感慨に耽ることができる場所です。お昼に着いたのであればおにぎり休憩に最高です。ここで休憩している人が多いね。ベンチもあるのでおにぎりを持参しても良し、お店に入ってお善哉や稲荷ずしを戴いても良しもぐもぐ
 
さらに先へと進みます。
いつもお参りしている眼力社さん。物事を見極める眼力をいただければと思って毎回立ち寄ります。
 
山頂への最後の急登が見えてきました。
ここまで来ると、もう一息です。ここは結構長く続く階段…ガンバロウ!
 
山頂に到着!
わざわざ山頂と表示されています。
多分、目の前にあるお店に聞く人が多すぎるんでしょうね…四ツ辻から山頂を回って一周戻るのに40分です。「え?ここが山頂?」って最初思ったよね。
 
山頂でゆっくりしようと思ったのですが、気温が下がり汗が冷えて寒くなってしまいました。帰り道を急ぐことにします。三ツ辻まで戻って来ました。
 
この先は鳥居が途切れます。
裏参道と呼ばれているのですが、こちらにもたくさん神様が祀られて印象深いです。これを10分ほど下ると一旦住宅地に入り、再び伏見稲荷本殿に戻ってくるルートになります。
 
初めて登った時はこの稲荷山でも結構足が痛くなったのですが、今回はささっと登ることができました。トレーニングを積んだら変わるものだと我ながら驚きました。
 
次回は嶺花の伏見稲荷のオススメの紅葉場所を発見したので書こうかな♪