最近急にアクセスポイントにつながっているのにインターネットにつながらなくてイライラしていましたが、無線LAN親機のチャンネル設定を変更すればつながるとの情報がありましたので、我が家の機器をブリッジモードからルータモードに変更してチャンネル設定してみたところ...
安定してつながるようになりました!
電波は干渉で接続が不安定になるようですので皆さんお試しください。
皆さん
こんにちは
少しブログの更新があいてしまいましたが、盆栽はボチボチやってます。
最近は植え替えをメインにしていたのですが、長寿梅の植え替えをした時に根が二股に大きく分かれていたので片方を切って植えていたところヒコバエが上手く生えて盆栽素材が一つ増えました。
どの芽を生かすかは考え中ですが、元気がよいので可愛がってやるつもりです。
そう言えば、先週末伊豆半島へ友人と行ったらクサボケが自生して赤い花をつけていました。日本原産のボケと言うのは本当のようですね。
秋には実をつけていると思うのでそちらも見に行く予定にしています。友人の話だとお酒につけてクサボケ酒としても美味しいらしいです。エビヅル(日本に自生するブドウの一種)酒も今度飲ませてもらうことになっているのでそちらも楽しみです。
こんにちは
少しブログの更新があいてしまいましたが、盆栽はボチボチやってます。
最近は植え替えをメインにしていたのですが、長寿梅の植え替えをした時に根が二股に大きく分かれていたので片方を切って植えていたところヒコバエが上手く生えて盆栽素材が一つ増えました。
どの芽を生かすかは考え中ですが、元気がよいので可愛がってやるつもりです。
そう言えば、先週末伊豆半島へ友人と行ったらクサボケが自生して赤い花をつけていました。日本原産のボケと言うのは本当のようですね。
秋には実をつけていると思うのでそちらも見に行く予定にしています。友人の話だとお酒につけてクサボケ酒としても美味しいらしいです。エビヅル(日本に自生するブドウの一種)酒も今度飲ませてもらうことになっているのでそちらも楽しみです。
皆さん
こんにちは
3月も過ぎ消費税8%になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今後は盆栽を買う際にも消費税がかかるのでしょうね。
見る目を鍛えて購入する際には吟味して無駄な出費を抑えたいと思います。
見る目を鍛えて購入する際には吟味して無駄な出費を抑えたいと思います。
さて近況ですが、3月中に終える事を予定にしていた自動散水システムの試作機を無事完成させて、今は問題点の修正の為に準備を進めています。
テスト結果はと言いますと、全体のシステムの致命的な問題点が露わになってきて、アラヤダワなんて感じです。
以下試作機の問題点
1.灯油ポンプの排水能力の弱さ←致命的:他のテストは進まず。桶に水をためるくらいなら可能でしたが、ミストや噴水状で水を散水したいために却下しました。
解決方法案
1.ポンプの排水能力強化
鉢が置いてあるベランダには屋外用コンセントもなく、水道もないので対応は限られます。
対応策を調査した結果、
ポンプ:12V駆動のポンプを手配。船の水汲みで使用する排水力のあるものです。(ビルジポンプ 500GPH)
水源:灯油タンクのまま
電源:12vバッテリーを手配。充電はソーラーパネル(50W)で自動化する予定です。こちらの周辺部品も手配。
1.ポンプの排水能力強化
鉢が置いてあるベランダには屋外用コンセントもなく、水道もないので対応は限られます。
対応策を調査した結果、
ポンプ:12V駆動のポンプを手配。船の水汲みで使用する排水力のあるものです。(ビルジポンプ 500GPH)
水源:灯油タンクのまま
電源:12vバッテリーを手配。充電はソーラーパネル(50W)で自動化する予定です。こちらの周辺部品も手配。
以下未テストですが、見えてきた問題点
1.水分センサの位置と散水タイミング
1.水分センサの位置と散水タイミング
2.散水箇所
こちらは使用する場面によって変わるのでそれぞれ必要な仕様も異なります。ポンプを用意してからの再テストとなります。
満たしたい仕様は場面ごとに以下です。
1.「長期留守の場合」
鉢を生かす事だけ考える。
極端な話、水が切れなければよい。
大きな桶に砂を敷いてそこに鉢を埋めて水位センサor水分センサで水を管理すればよい。
他に影響もなく簡単。
2.「夏の暑さ、乾燥対策」
鉢によって乾き具合も異なるので、理想的には水センサで鉢毎に必要かどうか判断、散水。
グルーピングして噴水で散水する方法もあります。これはベランダの洗濯物に注意です。(笑)
大掛かりになってきてしまいましたので、友人には「問題解決の最短距離じゃないね。」なんて感想を言われていまいましたが、私の性格で目的に向かって一筋に突き詰めて行くと息切れを起こしてしまう傾向があるので、色々絡めて楽しみながらやっていった方が良いのです。
趣味を長続きさせる私なりの工夫です。
