7月29日は忘れたくとも忘れられない管理人とって甘くも辛くもある日である…

今日の1枚は1965年 Samの死後発売された
1枚だ。

タイトル曲を知ったのは、英国のブリティッシュビートバンド Small facesが先である。


1966年華々しくデビューした1stアルバムのやはり1曲目。Vo.S.マリオットはSamを敬愛してたに違いない。






これは国内盤で内容は変わらないがとにかく音が酷いのもあってか SFのほうを聴いていたが、やはりオリジナルMONOでしっかりしたハード機材で再度聴きたくなた1枚だ。
A2は後にOtis Redding プロデュースでアーサーコンレイが大ヒットを飛ばした Sweetsoul musicの元ネタとして有名ですね。

甘く行ってから濃密に…
しかし夢は叶っても儚いものだ…
そんな事を考えて足を運んでしまうあの公園に
今日も行ってしまうのだろう…








そろそろ振り向かないでいかなければな過去は取り戻せない


WEEK ENDo