お疲れ様です。
今回は秋についてです。
とりあえずうちにあった動画ファイルたちから「秋」で抜き出して視聴しつつ書き出したのですが、全てを保存していたわけではないので抜けがかなりあり、網羅ってわけにはいきませんでした。
また日付等も間違っている可能性がありますので「ああ、こんなのもあったね」程度に見ていただければ幸いです。
岡本健一さんの秋のセリフを知らない方がいつか見てくれるかも知れないので一応書いておきますと、「秋」という曲をテレビ出演で歌うときにそのイントロ中に健一さんが秋の物語に深みを持たせるべく自分で考えたりしたセリフを言っておりました。
また和也さんと昭次さんはそのセリフを言っている横でイントロに合わせて円を描くようにゆっくりと腕を回すというのが秋という曲の最初のスタイルでした。
振り付けみたいな感じですネ。
ちなみにDAY BREAKでも曲の最後アウトロの演奏のとこで、健一さん和也さん昭次さんがギターとベースを動きを合わせつつみたいな振り付けがあったりしました。
1988年12月16日 ミュージックステーション
秋が残した枯れ果てた思い出を
ふと振り返るとき
お前もきっと春の訪れを待っていることだろう
また会える日を信じながら
1988年12月28日 夜ヒット
秋に残された枯れ果てた思い出を
ふと振り返るとき
お前もきっと
春の訪れを待っていることだろう
また会える日を信じながら
健一さんピック咥える(かっっちょえ~~~(当時の僕の感想)笑)
1988年12月30日 ミュージックステーション
1989年01月01日 新春 第9回プロ野球オールスター大運動会
通常シングルバージョンでセリフ無し
1989年01月18日 夜ヒット
秋に過ごした君との思い出は
心の片隅にそっとしまっておきたい
秋が来るたびに
いつでも思い出せるように
1989年01月19日 ベストテン 1位
俺は今自分の夢に近づこうと歩き出している
逆に二人で過ごした秋という季節は遠ざかってもいる
君は今どこでなにをしてるのだろう
1989年01月23日 トップテン1位
秋に別れたときの
君の涙ぐんだ笑顔が
今でもときどき頭の中をよぎって
この切ない思いは
変わる季節のように
流れてゆくのだろうか
1989年01月26日 ベストテン 1位
粉雪の舞う寒空の下で
枯れた落ち葉を見つけると
秋に過ごした君との思い出が
俺の心を湿らせる
春はまだ来ないのだろうか
1989年01月30日 トップテン1位
愛し合っていた女を悲しませ
俺は自分の夢に向かっていった
君と、秋という季節を置き去りにして
1989年02月02日 ベストテン2位
1989年02月03日 ミュージックステーション
1989年02月06日 トップテン2位
愛していた君を悲しませ
俺は、自分の夢に向かっていった
君と、秋という季節を置き去りにして
1989年02月9日 ベストテン3位
(2026年8月30日追記)
男闘呼組4人がそれぞれ冒頭のセリフを考えてフリップに書き、それを司会の黒柳徹子さんが引いて当たったメンバーのセリフを言うという企画でこのときは前田耕陽さんの考えたセリフに決定。
考えたのは耕陽さんですが、セリフを言ったのは健一さんです。
お前と過ごした思い出の
詰めこまれた季節がすぎ
いつしか この場所にたたずむ
俺.
あの頃より冷たい風が
心の奥につきささる.
お前は今何処へ・・・・
耕陽さん曰くテーマは「さびしさ」
徹子さんに「どう、気に入ってる?」と訊かれ、「気に入ってますよ」と耕陽さん。
冷たい風っていうのがポイントとのこと。
1989年02月12日 スーパージョッキー
今は冬
そして秋が忘れた枯れた落ち葉が
今も窓によりそって
春の温もりを待っている
1989年02月13日 トップテン3位
演奏してる男闘呼組の前方でロデオマシーンしてるやつ(笑)
粉雪の舞う寒空の下で
枯れた落ち葉を見つけると
秋に過ごした君との思い出が
俺の心を湿らせる
春はまだ来ないのだろうか
1989年02月16日 ベストテン3位
1989年02月17日ミュージックステーション
TIME ZONE→秋のメドレーで光GENJIの内海光司さんが秋のはじまりだけ登場してセリフを言った回
秋に過ごした君との思い出は
心の片隅にそっとしまっておきたい
秋が来るたびに
いつでも思い出せるように
(このセリフを内海さんが言いました)
1989年02月23日 ベストテン3位
1989年02月27日 トップテン 4位
セリフなしで
アイキャンフォーリンラブウィズユー
アイキャンフォーリンドリームウィズユー
アイキャンフォーリンワーンナイトウィズユーでスタートするバージョン。
間奏のギターソロも変わって、健一さんの「やがて雨は上がるはずべつべつの生き方輝かせてウォーォーォー →ジャストセイグッバイと続き、ラストに和也さんがソロで
おーまーえーのかーおーりーがーいーまーもこのうでーにー
(正確なバージョン名は不明、ここでは暫定的に「TVオリジナルVer.」と呼称します)
1989年03月02日ベストテン 第6位
シングルバージョン
君と見つめ合ったとき
二人の恋ははじまった
そして、秋という季節が
それに終止符を打った
二人が違う道を歩むために
1989年03月06日 トップテン4位
前週と同じくTVオリジナルVer.を演奏。
1989年03月09日 ベストテン8位
1989年03月13日 トップテン7位
シングルヴァージョンでの演奏でしたが、セリフは無しでした。
↓動画のファイルはあったのですが詳細がわからず
君と別れた秋から逃れるように
やっと春が来た
巡る季節のように
再び君はやってくるのだろうか
秋 It's a ballad もTVで演奏したことがあったみたいです。
ベストテンの3位の時かなーたぶん。
それと89 in DOMEのビデオでもセリフはありませんが、TVオリジナルとはまた少し違ったバラード版とシングル版の混成バージョンが聴けるのと、彼らと僕・私と自分はみんな仲よしのVIDEOではSHIMEさんとともに演奏しているアコースティックバージョンが聴けます。
秋について当時なにかのラジオで
成田 詩がドラマチック、歌の中に物語が入ってるっていうような感じでね
高橋 絵がね、どうゆう状況かっていうのが想像できちゃうんです。いろんなそれぞれの人が
成田 場面がこう空想できるんですよ
さて、それと、TVオリジナルバージョンのことについて少し話しておかないといけないかなーと思っています。
DAY BREAKでもありましたよね。
「終わった、夏より、焼き付く愛がはじまーるー」ではじまるバージョンが。
そして「秋」に至ってはけっこう変わっていました。
これについては、もちろん彼ら男闘呼組本人たちが出演奏するわけで、話し合いや打ち合わせはあったとは思うのですが、当時の所属事務所の社長がどういう感じだったのかを↓のページで読むことができるので一度読んでおかれると良いかもしれないです。
音楽は会議室で作るんじゃない! 少年隊の現場主義|令和の少年隊論/ヒットのつくり方
また、ここには前に少年隊の植草さんがラジオで言っていた、「バラードのように眠れ」というタイトルはジャニーさんが「ロックよ、静かに流れよ」というタイトルが好きでそういうタイトルになったというお話のもうひとつのエピソードも書いてあるので男闘呼組には直接関係のある話はありませんが他の記事も読まれてみてはいかがでしょうか。
お話されている鎌田俊哉さんはご自身でお作りになった年表によると光GENJIや男闘呼組のデビューにも関わっていたり、錚々たるアーティストの制作に携わっているめちゃくちゃすごい方で、昭次さんが復帰してからもお世話になっていますよね。
AIで鎌田俊哉年表つくってみた|鎌田俊哉 Toshiya Kamada
Instagram
またなにか新しいことがわかれば追記していったりするつもりです。
お読みいただいてありがとうございました。
またお会いしましょーー。
(2026年9月1日追記)
鎌田さんのnote質問箱に質問をさせていただきまして、なんと男闘呼組デビュー前のことに答えてくださいました!
Q
鎌田さんはじめまして。 年表を見させていただいて、光GENJI男闘呼組のデビューを同時進行で手がけてらしたとありましたが、男闘呼組についてどんなことをされていたのか、もしお話いただけることがあれば教えていただければ嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
A
スタートはまず成田くん!名古屋でギター上手い子がいるというところで見てほしい!と言われ会いました。
それから、バイトしながらドラムセット買ったという高橋くん。
あとは様々なメンバーを想定しましたが、やりたい!という最終メンバーで決定。
もちろんアマチュアですから、YAMAHAの練習スタジオに行って、みんなに楽器の演奏の手ほどきしました。
だんだんとわたし以外にもキーボードの先生、そして高橋くんは歌えるし、前に出てベースで!となってドラムは外部で、お手伝いをお願いし、ずっと練習です。
それから作曲のマーク・デイビスさんのところへ行って、曲作り始めました♪ 3曲くらいを作って、今度はそれを見本に練習!若いからどんどん演奏出来るようになりました♪ そこからレコード会社を選定。だんだんと彼らのチームが出来て動き始めたのです♪ 最初はわたししかいなかったのです♪笑。
と、当時の大変貴重なお話を教えてくださいました!
ありがとうございました!
■『WARRIORS -男闘呼組 SELF COVERS- Rockon Social Club』収録曲
【男闘呼組 cover number】
・DAYBREAK
・Stand Out
・ロックよ静かに流れよ〜Crossin’ Heart〜
・第二章 追憶の挽歌
・Midnight Train
・秋
・Lonely...
・TIME ZONE
・CROSS TO YOU
・ROCKIN’ MY SOUL
・DON’T SLEEP
・みんな仲よし
・THURSDAY MORNING
・眠りにつく前に
・ONE DAY
・MY LIFE
・CROSS TO YOU-雨-
・TEARS
・ルート・17
・赤ちょうちんでくらせ
・不良
・ROLLING’ IN THE DARK
・REIKO
・-M-
・KIDS
・翼なき疾走
・Burn it
・インディアンの丘で
・みはり
・FOREVER
【Rockon Social Club original number】
・The Warriors
・Love Survivor