ここ何年か私には同じようなことが起こっていて、

今回も仕事を家族のために辞めることを

決めたのだけど

 

仕事が大好きな私は 

その度にやるせ無い気持ちで

悲しくなって、、

 

今朝は 最初メインノートのつもりで

「二度と辞めないで済む仕事を見つける」


って

書いたのだけど その先書けなくなり

 

一華さんが 潜在意識ノートについて

 

起きて浮かんだこと、何でもいいんですよ。

私、最初 ねむい〜って書いていたし、、

 

と 言ってたのを思い出して

途中から潜在意識ノートとして

を書くことに。

 

悲しいよー

悲しいよー 

 

って

 

そしたら途中から

私が私に突っ込みだした。

 

忘備録のためにその時ノートに書き出したことを

書いておこうと思う。

 

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(省略)

もう家族の世話なんて、、、家族から離れて自由になりたい!

 

離れたでしょう?その時どうだった?

あなた、まっしぐらにしたいことしたわけじゃないでしょ?!

ぼーっと生きてたでしょ?!

 

(そう、昔ノートに 


妻やめたい、

母を辞めたい、

娘を辞めたいって

書いてたら、

しばらくして本当にそうなった!時期が

あったのだ。)

 

本当はね、檻は自分でつくってるのよ。

やりたければ やりなさい

ヨガしたいなら、今しなさい、今!ここで!

 

(私は時間ができたら、シヴァナンダヨガをやりたいと思っていた)

 

あなたは自分で家族という檻の幻想を作って

縛られていただけ

いま、この瞬間からできるのよ、

したいこと

過去でなく『いま』の自分の気持ちに

正直になるの

 

「今」しかないのよ。

家族はあなたの問題じゃない

問題は家族に対するあなたのイメージなの

 

本当のあなたでいいのよ

もう縛られないで、家族というイメージに

 

だってみんな言ってる

母親が家族のエネルギー決めるって

母親が子供に影響を与えるって

私、だからみんなのこと背負ってるー

 

あなたが背負うから

家族のみんなも同じように背負っているの

あなたが背負うのを辞めてあなた自身になれば

みんなも軽くなる

 

そろそろ歩きなさい

目覚めなさい

そのために何度もあなたを自由にしたのだ

囚われている時間(仕事)から

 

仕事はあなたの防衛機制にしか過ぎない。

早く終わりたいと思わなかったか

もっと早く帰りたいと思わなかったか

その場の一瞬は楽しいかもしれないが

そこにお前の望む自由はあったのか?

 

自由が欲しいと言ったから

自由をやった

 

ここからは

お前がその自由をどう生きるかだ

 

仕事というものを思い切りしたいなら

すればいい

でも嫌なことはもうする必要はないんだよ

 

いやですー

いやですー

もうセンタクも

食事を作るのも

掃除するのも

何もかも

 

生きるために

必要なことを

シンプルに

ただ行えばいい

 

余分な服 余分な食事 余分なあれこれ

それらを溜め込むから複雑になる

 

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シンプルに自分が本当に欲しいものに

向き合っていこう。。。。。。。