GIGAZINE(ギガジン)さんに掲載されていたスティーブ・ウォズニアック氏のインタビューを見てちょっと考えてみました。
→ 「Appleはガレージで創業していない」「ジョブズはApple IIで変わった」など、Appleの真実をウォズニアック氏が語る - GIGAZINE
ちなみにツイッターの方へ先に見切りツイートしちゃっています(笑)
→ https://twitter.com/wecrekanrinin/status/541311482231656449
2人のスティーブによるアップル社の創業というのは、どちらか1人のスティーブだけでは、やはりありえなかったのは納得の事実。コンテンツとしてのAPPLE I だけがあっても誰にも知られないし、APPLE I がなければ故ジョブズ氏も売り込みようがない。
仮にスタートが「APPLE I なし」だったとしても、せっかく市場調査によって思いついたアイデアを実現してくれたウォズニアック氏の根気と技術力がなければ、製品は産まれてこなかった。
まぁ、そりゃね、それぞれのスティーブ氏が別々の人生を歩んだとして、やっぱりそれぞれのスティーブ氏達が、何らかの実績を残してこられたかもしれない…という気はしますけどね。なんだかんだいってもどちらのスティーブ氏もイマジネーションの塊だったみたいですし。
それに、創業時こそ2人でスタートしたものの、結果的には別々の道を選ばれていますしね。
でもね、事実アップルという会社が現在超大企業として成長している実績は無視できません。
で、そのスタートが意気投合した2人の大学生によるパートナーシップという点は重要だと思うんですね。もちろん、今とは時代が違う!という事も忘れてはいけませんが。
餅は餅屋…なんていう言葉がありますから、やはり専門分野に集中できるのは大切なことだと思います。
しかし、現在インターネットの普及した環境を利用すれば、コンテンツ制作からマーケティングなど、ある程度までは1人でも管理でいちゃうんじゃないか?なんて思っていたわけです。
ところがまぁ、なんだかんだいってもやることが多い。考えることも多い。
それでも、「創造する側」というのは、可能な限り自分の求める作品を創りたいと考えるものでしょう。
しかし、世間の流行り廃りに目を向けると、「売るため」には犠牲にしなければならない部分が見え隠れするのも事実。
その見え隠れする、売るための「妥協」(諦めだったり、多少の納得の上だったり様々)を受け入れるにしても、他人に言われるよりも自分が納得して受け入れるほうがすんなりといくんじゃないかと。
だから、クリエイター自身が売るところまで考える事が大切では?なんて思っていたんですね。
「週末クリエイターノススメ」なんてブログやってるくらいですから、あくまでもこじんまりとクリエイティブな生活を送ることが出来れば、日々の暮らしに何かを加える事ができるような気がしていたわけです。
と、そんな事をあれこれ考えていたところに過去の実例として、今回のインタビューが目に入ったんですね。
やっぱり役割分担も大切なんだろうな、と。
結局のところは当事者同士が納得していればどちらの手法でも構わないんでしょうけどね(笑)
まぁ、こんな視線で考えていただくきっかけにでもなればな、と思いツイッターのつぶやきを更に膨らませてみました。
もちろん、他人様に公開することなく更にこじんまりと創造生活を送るのもありだとは思います。ただ、ある程度のクオリティを確保できるのであれば、そこから多少のお金が導かれる仕組みを手に入れることは決して悪いことではない!と思うんです。
多くの幼稚園児が、皆、素晴らしいクリエイターの卵であるわけで、その幼稚園児を通り過ぎてきたわたくしやあなたも、何らかの創造力を持ち合わせているかもしれないのですから、その可能性をムダにするのはもったいないと。そして、創作活動により多くの時間を費やそうとするならば、その作品からお金が生まれる仕組みの中にいられるのが、やっぱり理想なんじゃないかな?と思うわけです。
そこまでいっちゃうと、もう週末クリエイターではなくなっちゃいますけどね(笑)
我が道を1人でゆくのもあり!
志を分かち合えるパートナーと共に歩むもよし!
あなたはどちらのタイプでしょうね?