オタキング岡田さんとヨリミチラジオ | 週クリ管理人のブログ

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「週末クリエイターのスゝメ」というブログの管理人をしています。
略して週クリ管理人(笑)

更新の滞っていましたこの期間
音声コンテンツを利用する機会に恵まれていたのですが
その間に出会ったポッドキャストがありまして
その中のエピソードの中にちょっと考えさせられるテーマがありましたので
ここでピックアップ。

ヨリミチラジオ
→ 第32回 デジタルコンテンツ販売のビジネスは儲からない

オタキング岡田斗司夫さんの本を読まれた中谷さんが
番組の中で、その内容についてお話をされています。

大雑把な内容としましては、
コンテンツビジネスは今後どういった立ち位置を見出すべきか?
みたいな感じでおよそ間違ってはいないと思います。

(デジタルデータで販売されている)音楽や映像なんていうのは
今時、ドラッグアンドドロップでコピーできてしまうわけですから
この先、それだけでビジネスを成立させるのは難しいのでは?って提起。

確かに、大手レーベルや出版社からの発売となりますと
その発売までに費やす先行投資の額が安くはありませんでしょうから
回収するために必要な最低販売枚数がそれなりの枚数になりそう。

ある程度の枚数をさばけてやっと儲けになる。

回収に必要な枚数が万単位になるような大規模のビジネスでは
今後、どんどん厳しくなってしまうのは目に見えているのかも。

万単位の販売枚数をさばくためには相当の知名度が必要。

相当の知名度があれば、アカの他人どうしてコピーのやりとりも
比較的簡単にその相手を見つけられてしまうでしょう。

その辺のことを考えますと、大手の規模では
コンテンツのみのビジネスが厳しいそうに見えます。

だけど、ちょっと目線を替えて個人規模に目を向けましたら
まだまだこれから充分にやっていけるのでは?なんて感じるのです。

オーケストラの演奏には、奏者の人数が必要になりますから
その人件費に多額の費用がかかります。

しかし、ギターの弾き語りであれば、一人二人の人件費。

同じ音楽を演奏するとしましても、その規模を抑えれば
必要な費用は雲泥の差なわけです。

大手レーベルや出版社が販売に携わることで
実現されるその品質は、当然充実したものになるでしょう。

販売促進にかけるアイデアもチームを編成して
あれこれ難しい専門用語の飛び交う中でブラッシュアップされる。

だからこそ、ある程度の販売枚数がノルマとして掲げられる。

しかし、個人規模であればそのノルマとされる枚数でも
充分に儲けが生まれ、次の制作に必要な日用も賄えたりするわけです。


デジタルコンテンツのこれから、というのは
その規模によっては、まだまだ利用価値が残されており
また、インターネットを利用することで、いち個人であっても
相当の告知宣伝を行えるようになりますので
そこまでを考えますと、どんどん利用すべきだと思うわけです。

まだまだ知名度の低いうちというのは
「むしろ、どんどんコピーして広めてくれw!」
ってなもんだと思います。

大手レーベルや出版社の規模ともなりますと
コンテンツに何かを抱き合わせる戦略が当たり前となっていくでしょう。

自分が持つ、コンテンツ制作のスキルや知名度の規模に見合った戦略を
掲げていく事を間違えなければデジタルコンテンツは
まだまだビジネスとして、活用出来ると思うのですがいかがなものでしょう。