神戸ファッション美術館まで
美女たちのよそおい
を見に行ってきました
六甲アイランド初上陸です
ポーアイにも似てるけど、
神奈川の新杉田に似てました
六甲ライナーがシーサイドラインにそっくり
窓についたレースのカーテンはなかったけど
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
モノレールだから似ていて当たり前ですが、
思い出しました
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
美女のよそおい展は
歴代のかわいいドレスをじっくり
見る事ができて楽しかったです
サイドにボリュームのあるドレスに
ヘアスタイルも高さを持たせた
マリーアントワネットタイプや
後ろのみボリュームを出したドレス
全体的にふんわりしたドレス
逆にストンとしたエンパイアドレス
どれも丁寧に作られており
生地やレースがふんだんに使われてました
素敵なものばかりで
今流行りの大量生産な洋服ばかりの
現代はなんだかファッションに関しては後退してるようにも感じました
とは言え、そんな素敵なドレスがあった時代も
それを着ることができるのは
上流階級で
一般市民は着ていなかっただろうなぁとも思います
市民のファッションにも興味がわきました
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