Weekend WCCF

Weekend WCCF

自由気ままなWCCF(+色々)の日記です。ブログ名は、主に週末に蹴りに行っているところから。

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500円4クレの店でギリギリ12クレで閉店。

214 パオロ・デ・チェリエ
→005 ナチョ・モンレアル
→327 セルジ・ブスケッツ
→313 コケ
→A78 ペドロ
→A50 ヤスユキ・コンノ
→121 ハビ・マルティネス
→258 アレックス・サンドロ
→136 トランクイロ・バルネッタ
→206 アントニオ・カッサーノ
→210 アンドレア・バルザーリ
→ATLE マヌエル・サンチス

マヌエル・サンチス

ATLEならクレスポが欲しかったなぁ。

使ってる人を見たことがありませんが、まあ仕方ない。
今回はフェリペ・サンターナのご紹介。
と言っても、サブのDFなのでそこまで試合数は多くないです。

フェリペ・サンターナ


良い点:
スピードがあるので採用しましたが、期待に応えてくれるパフォーマンスです。
後ろから追いつくシーンもあります。
ファウルはほぼなし。

悪い点:
サイド寄りで使っているので危険なシーンも少ないこともあり、特筆することはないです。

その他:
試合数が少ないせいもありますが、個人・特殊ともに成長が遅いですね。
重量型のDFが多いブラジル白DFですが、スピードタイプとしてサブに起用してもいいのではないでしょうか。
何日かぶりに一蹴り。
カードの引きはイマイチでしたが、キングスとチャントロ獲れたので満足。

329 イニエスタ
→315 ラウール・ガルシア
→A80 ダビド・ビジャ
→A52 ユウト・ナガトモ
→123 アリエン・ロッベン
→261 エリアキム・マンガラ
→A33 ジャンルイジ・ブッフォン
→155 デルク・ブリフテル
→031 デンバ・バ
→332 リオネル・メッシ
→WOS ミラレム・ピアニッチ

ピアニッチ


→061 ハビエル・エルナンデス(終了)
週末なのに忙しくプレーができなかったため、既にチームは終了していましたが、前回作ったチームの使用感をお伝えします。

GK:
クルトワ

DF:
マティプ
サコ
☆バラン
ナスタシッチ

MF:
山口螢
カマーチョ
☆オスカル

FW:
☆ネイマール
■ハメス・ロドリゲス
☆バロテッリ

SUB:
マンガラ
バドゥ
イスコ
柿谷曜一朗
エル・シャーラウィ

テーマ:
90年代生まれの選手です。
MVPネイマールを使うにあたって、ブラジル縛り以外の選択肢として立ち上げました。
話題のハメス・ロドリゲスを使ってみたかったのも理由のひとつです。

使用感:
GKは可も不可もなくです。
デ・ヘアも候補でしたが、せっかくなので12-13のカードで揃えようと思ったのでクルトワでした。

DFはマティプ、ナスタシッチともファウルが多く、次からは外に配置したいですね。
パラメータの高い選手が左CBに偏っていたため、配置に苦労していました。最後は諦めて気にせず配置をしていましたが・・・。

特に不満らしい不満がなかったのが中盤。EXTのオスカルのショートパスワークがチームの攻撃の軸になりました。短いパスを一気に繋いで最前線までボールを運ぶ様子は最高に気持ちがいいです。

FWで目立ったのはネイマールではなく、ハメス・ロドリゲスでした。右サイドでボールを受けると、ほぼカットインから左足でのシュートになります。スピードもパワーもほどほどなので、CPU戦ではゴールを量産してくれます。対人戦となると相手DFのレベルがグッと上がるので、そう上手くはいかないですね。
意外なことに、バロテッリのコンディションが黄色以上をキープし続けたため、バックアップの柿谷の出番が想定より少なくなりました。

その他:
若手ばかりということで、個人の覚醒が圧倒的に早いものの、逆に特殊の成長が遅いです。コンディションが安定しない選手が多いのがマイナス点。また、今回採用したメンバーにはキャプテンシー持ちがいませんでした。どの程度の効果を及ぼしているかは分かりませんが、毎試合もったいないなと思ってしまいます。

総評:
前線のタレントに対して、守備陣が頼りなかったですし、カップ戦ではそれが響いてしまうシーンが多かったです。
WCCFをプレーしていて初めて引いたKOLE、ディ・ステファノになります。
もちろん現役の頃のプレーは見たことはありません。

ディ・ステファノ


良い点:
圧倒的な突破力とシュート力。
左利きのようですが、右足のシュートも苦にしません。
シュートも弾丸ではありますが、エリア外からはそれほど決まりません。

悪い点:
とにかくスタミナ不足。推定パラメータ14かと。
個人覚醒+アイテムで3UPにしたいです。

その他:
KPのライブレイクの効果を感じることが難しいですね。
スタミナがないのでゴールデンチャンピオンシップでは交代してしまうことが多く、KPに設定するデメリットもありそうです。
セットプレーからのゴールは少なめ。

総評:
KOLEというカテゴリーに相応しい圧倒的な存在感。
思い入れがない人が多いと思いますが、使ってみる価値はあります。
育成途中のチームです。
全員ブラジル国籍で、おそらくラウンジは使用していない状況かと。

ネイマールぼっち


マジでかわいそうなくらいネイマールがぼっちです。
ロマーリオとはサクッと薄線になりますが、他が・・・。
ロマーリオも不連携が多いようですが、ネイマールはその次元を超越しています。
これがなければ、もっと使う人も増えるんだろうな。

ダビド・ルイス


ブラジル国籍チームを使用しているのもあって、今日もブラジル人のご紹介。
追加キラのダビド・ルイスです。

良い点:
スピードは14ですが、不満に感じることはありません。
パワーも十分。
現実よりは攻め上がりはないですし、CKからのゴールも少ないです。

悪い点:
チアゴ・シウバ同様、少々ファウルがあります。
積極的にボールホルダーへのチェックに動くため、背後にスペースができることが多いです。
ある程度は追いついたり、サイドからのフォローで何とかなりますが、安心はできません。
ちなみに、白のダビド・ルイスは後ろで待ち構えるタイプでした。

その他:
フリーキッカーがピッチにいない場合、距離が長いFKはダビド・ルイスが蹴ることになりました(短い距離はロマーリオ)。
個人・特殊ともに自動成長はあまりしないので、積極的に叩くほうがいいでしょう。

チアゴ・シウバ


良い点:
スピード対応、パワー対応ともに隙のないディフェンダーです。
抜かれた後も後方から追いついてボールをさらうのが秀逸。
特殊はあっという間に☆4まで成長します。

悪い点:
エリア外のファウルが少々あります。

KP:
個人守備重視ですが、1対1が強化されていることを感じるのが難しいせいもあって、逆にボールを回されたときに崩れてしまうマイナス面が強調されているように感じます。

その他:
巷で言われているよりファウルは少ない印象。
特にエリア内でファウルすることはありませんでした。
「危ないな」と思うような後ろからのチャージ、タックルも、ノーファウルでボールを奪う巧みさです。
キャプテンシー(メンタル)もあり。

今回は配列が崩れなかったので、全て記載します。

166 サパタ
→A73 ヘスス・ナバス
→074 ダボ
→WOS14 ファルカオ

ファルカオ・ガルシア


→021 ダビド・ルイス
→160 シグトルソン
→A63 オオサコ
→089 マテュイディ
→A01 ロメロ
→A43 ジャッケリーニ
→347 ホアキン
→239 クローゼ
→187 ピアニッチ
→A76 シャビ・アロンソ
→351 ロケ・サンタクルス
→141 ノイシュテッター
→WOM4 ホアキン

ホアキン・サンチェス

→011 ロシツキー
→381 ピアッティ
→168 ボアテング(終了)
バレンシアのロマーリオの使用感です。
試合数0から少々蹴った状況です。

ロマーリオ


良い点:
シュート精度が高めで、左右どちらも苦にせず決めてくれます。
他のFWと比較すると、ポジショニングがいい気がします。うまくボールを拾う、詰めるという動きがあるような・・・
何人もドリブルで抜くというよりは、横一線の状態や1対1に強いです。

悪い点:
スピードはそこまでないので、抜いても追いつかれるシーンがありました。
パワー不足は感じませんが、シュートは弾丸系ではないので、エリア外から打つのはNGです。

その他:
スタミナは推定16。2UPのネイマールよりは保つ。
KPフォア・ザ・チームを使用している影響か、ボールを受けるために下がるシーンが多いです。イメージとは反しますが、連携の良いストライカーの相棒がいるといいかもしれません。

総評:
攻撃面でケチをつけるところはほとんどない、高い次元でまとまったカードです。
同時期にプレーしていた選手とは不連携が多そうですが、ブラジル縛りチームでは割りと簡単に繋がってくれます。
バルセロナ、フルミネンセ、ブラジル代表のほうと比較してみたいです。