前回に引き続き、今回もヘビの話題です。

昨日のビエンチャン・タイムズ、第一面の記事。

「4本足のヘビ、ビエンチャンで発見される」

ビエンチャン郊外のパクグム郡ポンミー村で、村人がトカゲとヘビのあいのこのような変な爬虫類を見つけ、村のお寺に持参したのだそうです。記事の詳細はこちら(英文)。

 

 

掲載されていた写真をスキャンしました。記事によると、30センチ強の体長で、頭はヒトの親指大だそうです。画質が不鮮明で解りにくいのですが、画面左側に頭部があり、矢印部分に、本体に比べて少々小さすぎるように見える足があります。小さいながらもちゃんと機能しているようで、記事には「トカゲのように動く」とあります。ただ、胴体の前足と後足の間の部分はトカゲに比べてずいぶん長く、ヘビの柔軟さを備えているように見えます。

サイズはともかく形状だけを考えれば、これはまさしく龍のスタイル。村人たちはナーガ(水龍)の化身だと信じているそうで、とりあえず今後3ヶ月間はお寺で大事にお守りするのだそうです。お寺ではコメのポン菓子(雛あられ)を与えているそうで、ヘビがそんなものを食うのか、はなはだ疑問ではあります。

 

果たしてこれは進化なのか、それとも退化なのか? 帰国直前でメチャクチャ忙しい身ではありますが、ちょっと、このお寺に行って実物を見て来たい衝動に駆られております。