ラオスは乾季の盛りです。当然空気が乾燥します。
日本と同様、ラオスも北半球に位置しており、現在は冬季にあたりますから気温も低めです。
空気が乾燥して涼しくなると、なんとなく清潔感が増した感じがしますが、実際に清潔かというとそうでもなく、乾燥したぶん世間がホコリっぽくなります。土の細かい粒子は風に舞い上がり、街全体に霞がかったよう。
雨季には遠くクッキリと見えていた山なみが、乾季には輪郭がボンヤリと見える程度になってしまう。
この画像は農場近くのラフロード。雨季の終わりに撮りました。この道が乾季には…、
こうなります。当然水溜りはなくなり、全体的に茶色味が増した風景になります。
クルマが通るたびに乾燥した路面からほこりが舞い上がり、道端の草木に降り積もる。
雨が降り出す来年5月頃まで、このままです。なんだか哀れ。