出張でベトナムに行ってきました。7月以来、3ヶ月ぶりの再訪です。
首都のハノイはビエンチャンはもちろんルアンナムターよりも緯度が高いせいか、10月の気温は前回の訪問時よりもかなり低いものでありました。周囲の風景などは前回の記憶のままなのに、気温だけ低くてビックリするほど肌寒い時もあり、なんだか不思議な感覚です。

今回もおいしく頂いたのはモロヘイヤのスープのネコマンマであります。
前回(掟破りのネコマンマ)は確か魚卵とモロヘイヤのスープでしたが、今回はなんと蟹の卵とモロヘイヤ! 魚卵を使ったスープに比べて滋味の深さが更に増したようです。
炊き立てのメシを茶碗に盛り、スープをざんぶとかけ回し、ザクザクと食べ始める。

ちくしょー、やっぱりウメー!





お茶漬け同様のサラサラ感はあるのですが、モロヘイヤのねっとり感がやっぱり独特。
日本のお茶漬けの味わいは、粘着性の高い日本米の団結力をお茶(もしくはだし汁)が引き離すことで生まれるサラサラ感ですが、ベトナムのネコマンマはもともとパラパラで独立感の強いインディカ米をモロヘイヤが穏やかに繋ぎ留める。合流はするけど融合しない面白い食感。

その面白さから食が進み、またしても食いすぎるバカな俺。
くるしい・・・。