買い物に行ったスーパーで見つけました。ちょっと気になるティー・バッグ。



パッケージには、英語では「Mulberry Tea」と記されており、これは「桑茶」の意味です。
しかし漢字では「蚕茶」となっております。
桑茶であれば桑の葉をお茶状に加工したものでしょうし、蚕茶ならば以前「ネコのコーヒー、カイコのティー」で紹介した、蚕の糞を天日干しにしたお茶なのだと思います。
どっちなんだろう?

どっちかわからないので、ティー・バッグの中を見ることにしました。
はさみで切ってみたら、中から顆粒状のものが!
これは、もしや・・・。
実体顕微鏡で20倍に拡大してみると、こんな感じ。



これ、カイコの糞ですよね。乾燥してカチカチに固まってます。
ナイフで砕いてみたら、こんな感じ。



これ、絶対カイコの糞だ!
熱湯を注ぐと普通のお茶になりましたが、色がやっぱりウンチョス系。
お味は特に酸味も苦味も臭味もなく、しかし爽やかさも皆無。
ま、ウンチョスですから、当然といえば当然かな?
高血圧、高コレステロールを下げる効果がある健康茶だそうです。