ちくま文庫 1993年12月6日発行

 

この本は次の3冊の冊子のまんが翻訳本である

 

①閨の御慎みの事・・・・・貴族・武家の娘のための教科書

 

②男女仕附方………江戸時代の性教育草双紙

 

③女閨訓・・・・・・・・・・明治の結婚教育の啓蒙書

 

今でいうところの「ハウ トウ セックス」ってやつ

いつの時代にもこんなのがあるんだな

 

江戸時代末期以降に急に広まりだすのは

印刷の技術が進んだのが大きな理由だろうけれど

どの時代も「下ネタもの」はこっそりと

ベストセラーになっていったんだろう

 

夏目房之介さんのまんが

ほのぼのとシリアスが混ざり合っていて

なかなかの「えろ」でもあります

前書きのところにもありますが

薬屋で買う 男の元気薬よりも

効果あるかも・・・・・です

(効き目には個人差があります)

 

戦後すぐのものとしては

「あるす・あまとりあ」 かな

この冊子については明日へ