「艶同心」

八神淳一・祥伝社文庫H25/10/20

ISBN978-4-396-33887-9


「妖艶の時代官能小説」とのこと。


まあ、昔なら姫様が囚われて、帯のはしをひっぱられ

くるくるまわされ「あれー」っての今風時代官能小説。


八神淳一の小説では

ヒロインは、「あれー」だけではすまず

きっちり「うしろどりでおくまで出し入れ」されてしまう。

ほいで、きっちり「かんじてしまったり」する。


読み手は、「あーあー」と思いながら

「やっちゃえやっちゃえ」と敵役に肩入れしたりする。


「正義は必ず勝つ」でいいんだけどね、

そうそうすんなりといかないぞ、っと。


ということで、官能度80ポイント。

ということでどーでしょう。