印刷技術の発達により、本が広く頒布されだすと本の持ち主は、
それが自分の本であることを示す「蔵書票」を本に張り付けた。
版画で作られるのが主であり、デザインは多種である。
この本はなかでも「エロティック」な蔵書票を分類し多少の説明が加えられているものである。
エロティックアート集などをみていると、時たま、そのような図柄を見かけたことがあるけれど、この本を読んで「あーなるほど、そういう素材なのか」とガテンした次第。
おもしろいのは
男の「王子様」は、誇張してたいがい「大きく」描かれているけれど
女の「お姫様」には誇張が少なく、「まま」というのが多い。
ということ。
男は「みえはりたーい」
