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篠崎すぅです。
7月8日、水曜日の朝です。
昨日の東京市場は韓国株安に引きずられた半導体株の売りで1,480円の大幅下落。
昨夜の米国市場もナスダックが1%超の下落と、ちょっと重たい朝になりました。
CME先物も現物より下で帰ってきています。
こういう時こそ、自分のルールを再確認しながら5分だけ一緒に確認しましょう。
🇯🇵 昨日の日本市場(7月7日 終値)
| 指数 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 68,256円 | -1,480円(-2.12%) |
| TOPIX | 続落 | — |
ひと言メモ: 7月7日の東京市場は、前日の最高値更新から一転して急落。
韓国サムスン電子の決算が「好内容だったにもかかわらず市場の高い期待に届かなかった」という判断から、日韓ともに半導体株への売りが広がりました。
日経平均は1,480円安と2日連続の大幅下落。
ただ、銀行・ファーストリテイリングなど非半導体の銘柄は底堅く、「半導体だけに集中していたか、広く分散していたか」で体感がかなり違った一日でした。
🇺🇸 今朝の米国市場(7月7日 終値)
| 指数 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | $52,925.15 | -$130.76(-0.25%) |
| ナスダック | 25,818.69 | -302.47(-1.16%) |
| S&P500 | 7,503.85 | -33.58(-0.45%) |
ひと言メモ:7月7日のNY市場は全面安。
韓国サムスン電子の決算を受けて半導体株の売りが再燃し、ナスダックが1.16%の大幅下落となりました。
加えて、米財務省がイランへの石油制裁緩和の取り決めを撤回したことで原油価格が2.76%高騰。
金利上昇とドル高が株式市場の重荷となり、マイクロン・AMDなど半導体株を中心に下げが目立ちました。
アマゾン・マイクロソフトなど一部大型ハイテクは上昇と、セクターによって明暗が分かれた夜でした。
🌙 夜間取引
CME日経225先物(9月限):67,870円 → 昨日の現物終値(68,256円)より約**386円【低い】**水準
ひと言メモ:CME先物は現物を下回って帰ってきました。
今日の東京市場はやや軟調なスタートが見込まれます。
半導体株への売り圧力が続くかどうかが注目点です。
一方で、韓国サムスンの決算内容そのものは「好内容」とも評価されているため、過度の悲観は禁物。
下げの場面でも焦らず、様子を見ながら積み立てを続けることが大切です。
NISAで配当再投資するときのポイント
今週は「配当再投資と複利」をテーマにお届けしています。
今日は「NISAで配当再投資するとき、何に気をつければいいの?」という具体的なポイントをお伝えします。
NISAの「分配金あり」と「なし」を使い分ける
まず知っておきたいのが、NISAで投資信託を選ぶときの「分配金あり・なし」の違いです。
「分配金なし(再投資型)」の投資信託は、ファンド内部で利益が自動的に再投資されます。
受け取った分配金への税金もかからず、複利がそのまま積み上がります。
長期投資を目的としているなら、この設定が基本です。
「分配金あり」にすると、定期的に現金で受け取れますが、それを自分で別の銘柄に再投資する必要があります。
受け取った現金をそのまま放置すると、複利の連鎖が途切れてしまいます。
再投資先を「1か所に集中させない」
配当や分配金を自分で再投資する場合に特に大切なのが、「同じ銘柄・同じセクターに全額突っ込まない」こと。
たとえば銀行株の高配当ETFだけを持ち、もらった分配金もそのETFに全部入れ直す——これは「効率的に増やしている」ように見えて、銀行セクターへの集中リスクを高め続けているだけです。
配当を再投資するときは、業種・地域・資産クラスを意識して分散させましょう。
インデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、地域・業種がすでに分散になるように選ばれています。
そして、このオルカンを毎月積み立てていく(毎日積立までする必要ありません)だけで時間の分散が効くので、「1か所に集中させない」が叶います。
オルカンで全世界に分散しつつ、国内株で「高配当株」を分散して(銘柄・セクター・数株を30社程度)投資をしていきましょう。
楽天証券のNISA口座では、積み立て設定と手動購入を組み合わせることで、こうした使い分けがしやすくなっています。
昨日のような下落日が「再投資のチャンス」
昨日のような大幅下落の日は、心理的にはつらいですが、積み立てや再投資にとっては「多くの口数を買えるタイミング」でもあります。
投資の世界では「下がったから怖い」ではなく「下がったから少し多く買える」という発想の転換が、長期投資をうまく続けるコツです。
ただし、買い増しの際も「1つの銘柄・セクターへの集中は避ける」という原則は変わりません。
どんな局面でも分散を心がけることが、長期的な安定につながります。
分散しながら、淡々と積み上げる。
それが、凛とした静観です。
🧊 保冷バッグ(ランチバッグ)
暑い夏の通勤・外出に欠かせない保冷バッグ。
お弁当はもちろん、ペットボトルや水筒も冷たいまま持ち運べます。
コンパクトに折りたためるタイプなら、バッグの中でかさばらず持ち歩きやすいですよ。
保冷・断熱性の高いアルミ内装タイプを選ぶと、真夏でもお弁当を安心して職場に持って行けます。
本日もご自愛ください🙏