暑さのためか?最近は更新が滞っています。

令和7年(2025年)8月14日㈭

根岸線に乗り大船に来ました。


夏休み期間は平日でも使える のんびりホリデーsuicaパスを使用

*のんびりホリデーSuicaパス


東京近郊の休日の外出に便利なSuica専用のきっぷ(モバイルSuica含む)。フリーエリア内の普通列車(快速含む)普通車自由席、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)全線、東京モノレール線全線が乗り降り自由。 ★別に特急券やグリーン券等を購入すれば特急列車・普通列車グリーン車等も利用可能 ※新幹線は利用不可。

 発売箇所 モバイルSuicaアプリおよびSuica首都圏利用可能エリア内のJR東日本の主な駅の指定席券売機等で発売。

 発売期間: 通年 有効期間: 1日間 利用期間: 土休日および 4月29日~5月5日、7月20日~8月31日、12月29日~1月3日の毎日 

大人 2,670円 小児 1,330円

モバイルSuicaでのご利用は大人のみ。 フリーエリア内の普通列車(快速含む)普通車自由席、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)全線、東京モノレール線全線が乗り降り自由。 ★別に特急券やグリーン券等を購入すれば特急列車・普通列車グリーン車等も利用可能。 ※新幹線は利用不可。 

発売箇所 、モバイルSuicaアプリおよびSuica首都圏利用可能エリア内のJR東日本の主な駅の指定席券売機等で発売いたします。(本庄早稲田駅・上毛高原駅と安中榛名駅~上越妙高駅間の新幹線停車駅を除く)  ※モバイルSuicaアプリでの購入は利用当日のみ。


横須賀線・総武快速線直通に乗車、東京を通り過ぎ

船橋で下車

千葉県在住の旧知の知人と会食



再び「単独行動」

中央・総武緩行線に乗り
終点の三鷹では、中央線に乗換え



武蔵境で下車。






武蔵境駅からすぐ、武蔵境プレイスへ


ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイス1階 では武蔵野市のマンホールカードを配布、頂きました.


休館日:水曜日、年末年始(12/29~1/4) 配布開始日 令和6年12月20日(金曜日) 配布時間 午前9時30分から午後10時まで(武蔵野プレイスの開館時間と同じ) 





武蔵境駅にはマンホールカードの座標



次は国立へ

国立で下車するのは5年ぶり  

2020年8月に訪れた国立、コロナ禍の頃でした。
国立駅は 2009年(平成21年)1月に下りホームを高架に切り替え、2010年(平成22年)11月に上りホームを高架に切り替え。

国立駅南口

旧国立駅舎

※1926年(大正15年)築の旧南口駅舎(旧国立駅舎)は現存当時、原宿駅に次いで東京都内で2番目に古い木造建築駅舎であり]、その美しさは、当駅が「関東の駅百選」に選出された理由ともなった。 だがその駅舎は三鷹駅 - 立川駅間の高架化工事で移転か撤去をする必要が発生した。国立市はJR東日本による鉄道遺産としての保存を希望したが、老朽化していることもあり、同社が拒否したことで、国立市による保存か撤去の選択を求め、同事業の一環としてその費用で保存する要望も事業主体である東京都に拒否された。 これに対して国立市は、独自費用で駅舎を曳き家により工事範囲から移転して仮保存を行い、立体化工事終了後に再度曳き家により元の場所で保存する計画を立てたが、費用負担問題で議会と対立し、予算案が正式に否決されるに至った[21]。 2006年10月8日に旧駅舎の使用を終了。国立市はなおも保存方法を探っていたが、工事のタイムリミットに近付いたため、妥協案として解体・保存し、立体化工事終了後に復原となった[21]。防火などの法的問題で一度解体すると現地での復原ができなくなるため、同年10月10日から12月にかけて解体作業が行われ、主要部材や駅名の表札は立体化事業完了時に再建可能なように国立市の倉庫内に保管され、10月26日に文化財の指定を行い、法がかからないようにした(それ以降の10年間程度は前記の倉庫内の一般公開が年に一回程度実施されていた)。 高架化工事終了後、国立市では元の場所か、その付近に復原を計画したが、南北通過道路と駅前広場の関係で通過道路整備状況によっては南北通過車両を現状通り駅前広場に流さざるを得ず、市が保存用地を取得か借用をする必要があり、詳細はまとまっていなかったが、2014年2月3日から国立市のふるさと納税制度の寄付金の使いみちに「旧駅舎再築のために」が加わり、再築費用の寄付を募っ]。 2016年11月14日、国立市は国立駅の再築に向けてJR東日本と土地売買契約における覚書を締結し、2020年度末の完成を目指し、開業当時の形態で再築する予定で、建物は駅舎ではなく、情報発信機能(観光案内所・展示スペース)や情報交流機能(多目的スペース)として整備した(ただしスペースの関係上東側数メートルの部分は復原されなかった)。 旧三角屋根駅舎の高さが12 mで、その両隣にJR東日本が地上4階建てビル(高さ20 m)各1棟の建設を計画していることが2017年8月に明らかとなった。JR東日本は大学通りからの景観に配慮して高層ビルでなく低いビルとしたが、現状の計画に対しても地元の市民や商業者からは「復原駅舎が埋没してしまう」との再考を求める意見が出ていた。そこで、2018年11月から、国立市とJR東日本でお互いの所有地を交換する検討を開始し、2020年3月にJR東日本の所有する旧駅舎両側の土地と国立市が所有する南口の西側にある駐車場及び駐輪場の土地を交換する方針を確認した。2021年3月に、JR東日本と国立市との間で用地交換の合意が成立し、JR東日本が計画していた旧駅舎の両隣のビルは建設されず、広場として活用されることになっている,

wikipediaより引用

旧駅舎へ











国立駅旧駅舎 まち案内所 では国立市のマンホールカードを配布、頂きました。

配布時間 【平日】午前10時から午後7時 【休日】午前9時から午後7時 

休館日:年末年始(12月29日から1月3日)のほか、定期清掃やメンテナンス等で年2回ほど臨時休館日あり 


座標蓋は国立駅北口に設置



国立駅北口から歩くほど7分ほど

国分寺市ひかりプラザへ



国分寺市ひかりプラザでは国分寺市のマンホールカードを配布、頂きました。





マンホールカードの座標蓋はすぐ近くの鉄道総合研究所の問前に設置



ひかりプラザ 新幹線資料館

新幹線の高速試験車 951‐1

再び国立駅から中央線に乗り

立川へ

道に迷いながら

ファーレ立川センタースクエアへ




立川市(C001)のマンホールカード配布場所 

立川市女性総合センター アイム (ファーレ立川センタースクエア5階) では


立川市(C001)のマンホールカード

を配布、頂きました。



配布時間 9:00~20:30  第3木曜日(祝日の場合は翌日)、海の日、年末年始(12/29~1/3)は配布しない 

 マンホールカードの座標蓋は西武立川駅北口、遠いので見に行くのはパス  


南武線に乗り

川崎へ

川崎からは京浜東北線に乗り帰路に