
令和7年(2025年)2月26日㈬
久しぶりに「遠出」しない水曜日(EX高尾の公休日)です。といっても神奈川県からは出ますが……
桜木町始発の京浜東北・根岸線に乗車。
936A 桜木町910発 大宮行き95
※先週の水曜日は山口県へ
※先々週の水曜日は愛媛県・香川県へ

956着の東京で下車

かなり歩かされて地下の京葉線ホームへ
京浜東北線ホームから9分

1013Y 東京1005発 新習志野行き

舞浜を過ぎ

1024着の新浦安で下車。



新浦安駅前プラザ マーレ
の1Fにある

浦安市観光インフォメーション マーレへ

浦安市を訪れのはマンホールカードが目当てです。


デザインマンホールが設置されているのは新浦安駅から1.6km先の浦安市役所付近


境川に沿った道を歩き

首都高速湾岸線の先に見えるのは浦安市役所庁舎



デザインマンホールを見つけました。
左は浦安市役所、右は浦安市文化会館


道路の挟んだ向かいには

浦安市郷土博物館(うらやすしきょうどはくぶつかん)は、千葉県浦安市にある、浦安の自然・歴史・文化に関する体験型博物館。

浦安市郷土博物館
浦安の自然・歴史・文化に関する体験型博物館。
開館時間 : 9:30~16:30
休館日 : 毎週月曜、年末年始、館内整理日
入館料 : 無料
しかし入口に行くと…

休館日でした。残念!

浦安市郷土博物館には入館できませんでしたが
屋外展示場「浦安のまち」 は館外からも見ることができました。
昭和27年ごろの浦安を野外に再現[1]

映画のセットのよう


再び新浦安駅へ

上り京葉線に乗車
1079E 新浦安1210発 東京行き

1220着のす新木場で下車

改札を出て駅舎を撮影

りんかい線に乗り国際展示場へ
1239E 新木場1229発 大崎行き
は国際展示場場1234着






国際展示場駅から0.9km、有明水再生センターへ

有明水再生センター5Fにある
東京都虹の下水道館
開館時間: 午前9時30分~午後4時30分(入館は4時まで)
休館日:月曜日、年末年始 ※月曜日が休日の場合は開館し、その翌日。 夏休み期間無休、下水道の日(9月10日)、都民の日(10月1日)は開館
入館料 無料

※東京都虹の下水道館
東京都江東区の有明水再生センター内にある、東京都下水道局による下水道をテーマとした体験型の広報施設である。
1996年、有明下水処理場(現有明水再生センター)の見学説明室として開設。2012年12月から休館して実物大施設の設置などの改修を行い、2013年4月20日に再オープンした。下水道管や下水処理場の監視室などを実物大で再現した施設が設置されている。これらの実物大施設を使って、マンホール内の探索や清掃などといった体験をすることができる。
wikipediaより


館内には配布されているマンホールカードのデザインのマンホール


展示されているマンホール



コチラのデザインのマンホールカードは先月入手しました、




国際展示場駅へ向かう途上にもマンホールカードのデザインのマンホールが設置されていました。


再び国際展示場駅へ


1365F 国際展示場1345発 川越行き

1351着の天王洲アイルで下車

地上に出て

東京モノレール 天王洲アイル駅へ

天王洲アイル駅の脇、目立たぬ場所にある
旧東品川清掃作業所を暫定活用した施設
入口は何処か?

目立たぬ場所に入口はありました。

関係者以外、入っていいのか?一瞬迷いましたが

入口にはマンホールカード配布の案内

このような道を進み

頂きました。品川区のマンホールカード
<配布時間> 平日13:00~18:00 土日祝:9:00~18:00
休館日:毎月第3火曜日、年末年始(12/29~翌年1/3)

アイルしながわ前から東京モノレールを撮影

マンホールカードのデザインのマンホールは東京モノレール・天王洲アイル駅近くに設置



天王州運河に架かる新東海橋を渡り

京急新馬場駅へ向かいます。

東海道品川宿本陣跡の聖蹟公園



新馬場駅へ

新馬場駅のすぐ近く、品川神社にお参り




品川神社の裏手にある板垣退助墓所へ





品川神社の御朱印

境内から見た京急の高架

品川神社富士塚

富士塚に登りました。


富士塚から見た京急高架