
令和7年(2025年)1月23日㈭
京浜東北線に乗り田端に来ました。

田端駅を出て徒歩数分

田端文士村記念館へ

※田端文士村記念館
東京都北区田端にある文学館および公民館。田端アスカタワー(地図 - Google マップ)内にあり、公益財団法人北区文化振興財団によって管理・運営されている。1993年11月開館。
1887年(明治20年)上野に東京美術学校(現在の東京芸術大学美術学部)が開校したのち、田端に芥川龍之介、菊池寛、小杉放庵、板谷波山など小説家や作家(=文士)が集まり住むようになり、互いに影響しあいながら文化活動を行っていた歴史を記念し、彼らの功績や素顔を紹介するとともに、北区区民などの文化活動の拠点を提供する。
開館時間/午前10時~午後5時 (入館は4時30分まで)
休館日/月曜日・祝日の翌日・年末年始 ほか
入館料/無料

田端文士村記念館では「のらくろ」マンホールカードを配布
頂きました。


「のらくろ」マンホールの設置場所は田端文士村記念館から徒歩5分ほど
田端小学校脇の歩道


ありました。

「のらくろ」のマンホール

再び田端から京浜東北線に乗りふた駅、王子で下車。

飛鳥山公園に近い王子駅南口




王子駅南口から人道橋を渡ります。

※飛鳥山下跨線人道橋
東京都北区王子1丁目でJR東日本東北本線および東北貨物線を跨ぐ人道橋である。京浜東北線王子駅南口と隣接する飛鳥山公園を結ぶ。橋上の通路はJR東日本の管理下となっていてあくまで王子駅の施設の一部であり、道路としては認定されていない。
1925年(大正14年)竣工で、日本国内に現存する数少ない古レールを構造材に利用した跨線橋。他に著名な古レール橋は目黒駅そばにある白金桟道橋や東十条駅北口の東十条北口跨線橋がある

今年で竣工から100年の飛鳥山人道橋を渡り

飛鳥山公園へ


飛鳥山公園内に保存展示、都電6000形6080

蒸気機関車 D51 853

飛鳥山公園内、旧渋沢庭園へ

旧渋沢家飛鳥山邸
飛鳥山公園内にあった渋沢栄一の邸宅(別荘のちに本邸)曖依村荘(あいいそそんそう)と名付けられ、その庭園(曖依村荘庭園)は「旧渋沢庭園」として整備されている。敷地内にある大正期に建築された晩香廬(ばんこうろ)と青淵文庫(せいえんぶんこ)の建物は国の重要文化財に指定されている。



青淵文庫


晩香盧


渋沢×北区 飛鳥山 おみやげ館 へ

渋沢×北区 飛鳥山 おみやげ館
営業時間 3月から11月:午前11時から午後4時30分(休日は午後5時) 12月から2月:午前11時から午後4時(休日は午後4時30分)
休館日 月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日) 年末年始

渋沢×北区 飛鳥山 おみやげ館ではマンホールを配布

頂きました。
しぶさわくんマンホールカード

渋沢×北区 飛鳥山 おみやげ館にて購入
飛鳥山城の御城印

渋沢栄一像



しぶさわくんマンホールは
飛鳥山公園モノレール「アスカルゴ」
設置場所 (北区王子1丁目3番23号先飛鳥山公園アスカルゴ前)
飛鳥山公園入口前に設置


王子駅北口のバスターミナルへ

国際興業バス【王22】
王子駅1438発 帝京大学病院経由 板橋駅行き
に乗車、運賃230円

1454着の東板橋体育館入口で下車



仲宿商店街入口にありました。

板橋区のマンホール


目指す場所は外壁工事中?
いたばし観光センター 所在地 :東京都板橋区板橋3-14-15 電話番号:03-3963-5078 開館時間:午前9時から午後5時 休館日 :毎週火曜日(祝日の場合はその翌平日)、年末年始 なお、休館日(年末年始を除く)は、板橋区くらしと観光課窓口で配布します。 所在地:東京都板橋区板橋二丁目65番6号 情報処理センター6階

足場の後ろには いたばし観光センター の文字が
いたばし観光センター
開館時間:午前9時から午後5時
休館日 :毎週火曜日(祝日の場合はその翌平日)、年末年始

いたばし観光センタにて配布されているマンホールカードを頂きました。
なお板橋区HPによるとマンホールカードの在庫状況は
残数1,000枚(令和7年1月20日現在) 、記在庫がなくなり次第、配布終了とのこと


東武東上線下板橋駅へ



池袋へ


東京メトロ丸ノ内線に乗り


淡路町へ