
平戸城
長崎県平戸市 亀岡公園
令和6年(2024年)5月15日㈬ 撮影
昭和37年築の模擬天守は三層五階建、鉄筋コンクリート造
券売機にて520円の入場券を購入、QRコード付きのチケット。
入口の読み取り機にかざして中に入ります。
*この記事の続きです。


三層五階建、最上階で撮影した画像のみ載せます。



見奏櫓の後に見えるのは平戸大橋。

左は見奏櫓、右は懐柔櫓






天守閣を出て

見奏櫓へ向かいます。
1962年(昭和37年)、に復興


見奏櫓から見た天守閣


見奏櫓1階

階段を上がり

見奏櫓二階

見奏櫓から見た懐柔櫓


見奏櫓を出て



懐柔櫓、1962年(昭和37年)に復興


懐柔櫓の前からみた天守閣と見奏櫓

懐柔櫓は中には入れませんでした。


亀岡公園内に鎮座する平戸護国神社




亀岡公園内に鎮座する亀岡神社にお参り
*亀岡神社
平戸城本丸跡に鎮座する。
寛永8年(1631年)、平戸藩藩主松浦棟が祖霊4柱を平戸城内の霊椿山に祀ったのに創まり(霊椿山神社)、歴代藩主の崇敬を受け、社殿の修造等一切は藩費を以てなされる例であった。 七郎神社は社領20石を有していた。 明治になって霊椿山、七郎、乙宮、八幡の4神社を合祀する事となり、明治11年(1878年)に現社地に社殿を営み、翌々13年に各祭神を遷座、現社名に改称して県社に列し、平戸の産土神とされた。

中山愛子像
昭和41年(1966年)、明治百年を記念して建立。中山愛子は平戸藩主:松浦清(静山)の娘で中山忠能室、明治天皇外祖母。






乾櫓 昭和37年(1962年)復興

