
令和6年(2024年)7月18日㈭
京浜東北線に乗り秋葉原に来ました。

秋葉原からは

総武本線に乗り両国へ

久しぶりに訪れた両国、ここ数年、墨田区や台東区を訪れる機会は減りました。

現在、大相撲は名古屋場所開催中、力士達のいない両国

駅前の力士像には

元横綱の手形

両国駅旧駅舎内の両国観光案内所へ

旧駅舎内には原寸大の土俵

両国観光案内所にて墨田区のマンホールカードを頂きました。


デザインマンホールは両国駅と国技館の間に設置


国技館の前を通り過ぎ

旧安田庭園へ、入園無料

安田庭園から見たスカイツリー

横網町公園


隅田川沿いを歩き浅草方面へ、高速道路下の日陰を歩けば暑さをしのげる


隅田川花火大会まであと1週間

厩橋を渡り対岸の台東区へ

橋の上では目隠し用のフェンスの設置工事中、

台東区に入りました。

菊屋町交差点から合羽橋道具街へ

* 合羽橋(かっぱばし)
東京都台東区の浅草と上野の中間に位置する問屋街で、おもに食器具・包材・調理器具・食品サンプル・食材・調理衣装などの各種道具を扱う。行政区分上の地名ではない。
台東区松が谷、西浅草にまたがって存在し、浅草通りと交わる菊屋橋交差点付近から言問通りまで約800メートルに渡り南北に伸びる商店街である。 地元「東京合羽橋商店街振興組合」ではかっぱ橋道具街と称するが、かっぱ橋、合羽橋道具街とも呼称される。台東区道路通称名は、かっぱ橋道具街通り[2]と認定されている。 各種の厨房用品や設備に係わる専門店は170店以上に及び、「調理、厨房備品に関するものなら何でも揃う」。顧客の多くは飲食店主などの料理人である。卸売り中心であるが小売りも拒まない。抜き型や蕎麦切り包丁など限定用途の調理器具も店頭で販売し、諸国から訪日した料理人も見られる。日本特有の食品サンプルがガイド冊子などで紹介されて訪日観光客の人気を得て以来、専ら観光客向け土産物屋として営業する店もある。
wikipediaより引用
久しぶりに訪れた合羽橋道具街、日本人より外国人観光客の姿が多かったのにちょっと驚き。

台東区のデザインマンホールは合羽橋道具街に設置


デザインマンホールのすぐ近くには黄金の河童像


合羽橋道具街の先にある生涯学習学習センターではマンホールカードを配布

頂きました。

浅草六区

浅草寺には多くの外国人観光客
暑い中、混み合う浅草を歩く気にもならず

東武浅草駅へ

普通 北千住行き
に乗り


北千住へ

北千住駅西口、暑いのに人が多い!

旧日光街道の宿場町通り

お休み処「千住街の駅」
HPによると
賑やかな商店街の中にある地元密着型の観光案内所。約100年前に建てられた、元魚屋の建物を活用。
営業時間 9:00~17:00
休業日 火 ※火曜日が祝日の場合は開館 ※年末12/29~12/31は閉館(年始1/1~1/3は開館)
千住街の駅では足立区のマンホールカードを配布

頂きました。

次に向かうのは千住街の駅から600m先、
あだち産業センター
ちょっと分かりづらい場所にあり迷ってしまいました。

ちょっと入りにくい雰囲気ですが

「お気軽に館内にお入りください」の表示に従って入ります。

足立区のマンホールカードは北千住駅東口に設置、JR常磐線と東武スカイツリーラインの踏切を渡ります。手前の高架橋はつくばエクスプレス

E531系が通過

スペーシア

東急2020系が通過

足立区のデザインマンホール2種類は北千住駅東口交番前に設置

「はじめの一步」のデザインマンホール


「足立区の花火」のデザインマンホール
この日のマンホールカード収集及びデザインマンホール見物はここまで

北千住から常磐線に乗り



上野へ

上野で遅い昼食、ひと休み