
令和6年(2024年)2月14日㈬
早朝の根岸線に乗り横浜に来ました。2泊3日九州の旅へ出発

まだ4時台、夜明け前です。横浜駅前も真っ暗

横浜駅東口の横浜シティーエアターミナル(YCAT)から

京急バス 空港パス に乗車
横浜駅東口(YCAT)500発 羽田空港第2ターミナル行き
終点の羽田空港第2ターミナル529着
運賃650円
4ヶ月ぶりに乗車した羽田空港 ⇔ 横浜駅(YCAT)線、運賃が60円値上げしていました。
京急バス 空港バス 羽田空港 ⇔ 横浜駅(YCAT)線 は2023年10月1日(日)に運賃改定 590円(小児300円) ⇒ 650円(小児330円)と60円の値上

第2ターミナルから搭乗するのは
ANA619 640発 鹿児島行き

搭乗する便はサテライトから出発、第2ターミナルからサテライトへはバス連絡

連絡バスに乗りサテライトに到着
*羽田空港第2ターミナルでは増築工事に伴いターミナルから離れたオープンスポットでの運用が増えるため、2018年5月からターミナル北側C滑走路寄りの3スポットでPBB(搭乗橋)やエスカレーターなどを備えた「ボーディングステーション」(503・504・506スポット)を設置。さらに同年12月からは、ターミナル北側ボーディングステーションの反対側東貨物地区前の3スポットに3か所の搭乗口を有する3階建てのサテライト(46-48搭乗口)を供用開始している。このサテライトは通常、ANAグループ国内線専用で運用されている。サテライトと第2ターミナル本館を接続する施設の増築工事が2025年春頃の供用開始を目指して2023年4月1日から着手された。本館北側の搭乗口やスポットを2カ所閉鎖して約21,000㎡を増築、搭乗口を3か所新設する。
wikipediaより引用

早朝のサテライトはこのように
サテライトから出発する便に搭乗するのは昨年5月以来
*2023年5月 羽田発 広島行き のANAに搭乗、広島サミット開催直前の厳戒態勢でした。

サテライトで夜明けを迎えました。

ANA619便の機材はA321
チケットは約4ヶ月前、2023年11月16日(木)に購入しました。
□ 便情報
[1] 2024年2月14日(水) ANA 619
東京(羽田)(06:40) - 鹿児島(08:40)
普通席
スーパーバリューセール
□ 運賃額等
8,070円


鹿児島には定時840着
購入しました。
当ブログでは訪れた空港、購入した御翔印も増えてきまた。

鹿児島は晴れていました。送迎デッキへ
鹿児島空港を訪れるのは5年ぶり