
1月12日㈭
9年ぶりに訪れた筑波山
筑波山ケーブルカーに乗り筑波山山頂に来ました。
宮脇1440発の上りケーブルカーは筑波山山頂1448着
画像は筑波山山頂駅駅舎

筑波山山頂から音は眺め

駅の周囲には登山者

駅舎横のコマ展望台

展望台へは入場無料ですが、売店で何も買わずに展望台に行くのはちょっと
小心者の私は結局入場しませんでした。

右には男体山、左には女体山
ヘタレなので山頂には行きません。

男体山

女体山

ケーブルカーに乗るときは往復で違う車両に乗りたい、
筑波山ケーブルカーの車両は赤い車体の「もみじ」と緑の車体の「わかば」の2両、
往路は「わかば」に乗りました。帰路は「もみじ」に乗りたい
筑波山ケーブルカーは20分間隔、所要時間8分
1508頃に上りの「もみじ」が到着、この車両が 下り 1520発になると思いきや
まさかの「回送」に、1510頃に空の車内で坂を降りていきました。

代わりに「回送」で登ってきたのは先ほど乗った「わかば」
1520の発車ギリギリに到着
往復で同じ車両に乗るのは残念だが仕方ない、山頂は寒い、筑波山神社入口からつくばセンターへ向かうバスの最終は1610発、あまり時間はありません

坂道を降りていきます。


今回は乗れなかった、赤い車体の「もみじ」と交換

宮脇1528着

筑波山神社の拝殿脇の社務所にて

書き置きの御朱印を頂きました。500円

筑波山神社の境内には巨大な卵
説明板によると宇宙の卵

1985年に開催された科学万博で展示された卵
「未来の夢が楽しみである」と記されています。
1985年、当時は「一億総中流」といわれた日本、38年後には「格差社内」、「アジアの貧乏な国」になってしまった。

筑波山神社からバス停の筑波山神社入口に向かう途上、筑波山大御堂を参拝
御朱印は午後4時まで受け付け

つくばセンター行きの最終バスの発車時刻も迫っていたで御朱印は頂きませんでした。

関東鉄道バスが運行する筑波山シャトル
12月〜2月の平日、つくばセンター行きの最終便は
筑波山神社前1610発
夕陽に照らされた大鳥居前にバスが到着
Suicaにて乗車

終点のつくばセンター1650着、運賃740円

つくばエクスプレスのつくば駅へ、そろそろ帰宅時間帯、電車が混む前に帰りたい
使用するきっぷは秋葉原にて購入した
!1日乗り放題きっぷ 2,420円
首都圏新都市鉄道にて年末年始期間にあわせ、「TX!1日乗り放題きっぷ」を発売。発売当日に限り、つくばエクスプレス線が1日乗降自由。発売額は、大人2,420円、子ども690円。発売期間は、2022年12月24日(土)~2023年1月15日(日)。発売箇所は、つくばエクスプレス線各駅の自動券売機、「ごあんないカウンター」。

4080 つくば1702発 区間快速 秋葉原行き
に乗車
昨年1月以来、 1年ぶりに乗るつくばエクスプレス
この日は雪が降った日でした。

つくば駅ホームでは先頭車前面は見えません。

フリーきっぷがあるので何処で下車しよう、1719着の守谷で下車

守谷駅構内のフードコートでかなり早い夕食

守谷始発
5352 守谷1743発 普通 秋葉原行き
に乗り

終点の秋葉原1824着
秋葉原のホームには折り返し電車を待つ多くの乗客、帰宅ラッシュのピークでした。

このあとは買物をした後に帰途に