姫路城西の丸 兵庫県姫路市姫路城西の丸 兵庫県姫路市令和4(2022)年10月7日㈮ 撮影奥に見えるのは重要文化財 ワの櫓百間廊下入口*渡櫓(長局) 渡櫓の城外側は幅1間の廊下が「カの渡櫓」から「レの渡櫓」まで長さ約121間(約240m)に渡って連なっており「百間廊下」と呼ばれている。城外に向けて石落としや狭間、鉄砲の煙出しの窓も付設されている。城内側は侍女達の部屋があり主室と付属室などに区分され長局を構成している[45]。昭和の大修理の際に、草花模様で彩色した痕跡のある柱が発見されている。 wikipedia より引用ワの櫓にある百間廊下入口百間廊下から外を眺めます。千姫色彩乾漆座像ちょっと怖い恐怖のためか?説明板の撮影もブレブレです。外は強い雨、薄暗い中の千姫色彩乾漆座像 この角度で見るとさらに怖い更に進みます。外は眺めます。西の丸長局なる部屋百間廊下出口の先は化粧櫓なぜか今回の説明板の撮影はブレブレ化粧櫓の中階段を降りて出口へ百間廊下出口百間廊下出口と重要文化財の化粧櫓百間廊下出口付近から見た天守