1月7日(水)

山陽・九州4泊5日の旅の帰途は呉線に乗車。

132M   広1026発   三原行き    

105系2連、


発車30分前、ガラガラの車内。

この日は可部線でダイヤ乱れの影響で、可部線から直通の広島方面からの接続列車   広1012着の快速5620M(可部849発)は「運休」

本来「乗り継ぐ」乗客のいない、空いた車内のまま132Mは発車しました。

安浦(1046発)では、下り139M   広行き   と交換。

139Mは広島では姿の減った103系、




「マッサン」の故郷である竹原(1115発)、残念ながら時間の都合で下車できず




3日前の乗車では混雑によりあまり車窓を楽しめなかった呉線、http://s.ameblo.jp/week7rx/entry-11980679595.html

この日はゆっくり瀬戸内海を眺めました。


終点の三原1149着、上り山陽本線に乗り換え。

次に呉線に乗るのはいつになるであろうか。

438M    三原1203発    岡山行き

サンライナ色の117系4連、


尾道の景色を見て


混雑する岡山での乗り換えは避けたい、というわけで倉敷1316着で下車。

1834M   倉敷1336発   播州赤穂行き

伯備線~山陽本線~赤穂線直通列車に乗り換えます。