8月20日(水)

越美北線に乗り終点の九頭竜湖に到着。

道の駅が併設され観光客で賑わう九頭竜湖駅の裏側へ。


穴馬民俗館前に展示されている蒸機

28651

雪国らしく三角の上屋、説明板などは見当たらず。


藁葺き屋根の民家、穴馬民俗館

九頭竜ダムの建設により移転展示された江戸時代初期築の民家、時間があれば見学したかったのですが


九頭竜湖での滞在時間はわずか19分、折り返し列車

730D   九頭竜湖1435発    福井行き

に乗車、この列車の次は4時間後






乗客は少ない、ゆっくり車窓を楽しみました。しかし越前大野1505発を過ぎると車内は混雑。


終点の福井1602着、越美北線乗り場はホームのはずれ。