平成26年(2014年) 5月7日(水)





わたらせ渓谷鐵道の終点間藤から駅前の道を歩きます。

人も歩いてない、時折クルマが通るだけの静かな道。


駅から5分ほど歩くと、ここにも史跡説明板

「下間藤  往時の賑わい」

足尾銅山最盛期の頃、この周辺は多くの人が住んでいたとの事。


貨物専用線であった間藤~足尾1.9㎞の廃線跡。廃線跡を跨ぐ陸橋から撮影。




長い歳月を経たであろう木造長屋、駅から数分でこの光景~

ここは21世紀の日本か?




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