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5月29日(水)


妙見口からは再び能勢電鉄妙見線(川西能勢口~妙見口 12.2㎞)に乗車。


妙見口1123発 山下行き


1550形2連のワンマン列車


能勢電鉄開業100周年を記念した復刻塗装の編成。

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妙見口から乗車したのは私ひとりのみ、次駅のときわ台まで「貸切」状態でした。

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日生線(山下~日生中央 2.6㎞)との接続駅、終点の山下1131着。


山下では能勢線上り


1132発 川西能勢口行き


に乗れば次の目的地神戸に早く着きます。しかし滅多に乗る機会のない能勢電鉄、せっかくなので日生線にも乗ってみよう。


次の 日生中央行き は13分後。
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高架駅の山下、わずかな時間の間に改札外へ。




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山下1145発 日生中央行き


山下⇔日生中央の区間列車、1500系2連、こちらも復刻塗装車。

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日生中央1148着。わずかひと駅、乗車時間3分。



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「昭和のニュータウン」、成熟した町といった雰囲気の日生中央駅前。


日生中央には用はない、滞在時間8分。


折り返しの


日生中央1156発 山下行き

に乗車。山下1159着。

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再び山下での乗り換え。上り川西能勢口行き の待ち時間の間に駅撮り


画像は 山下1201発 下り 妙見口行き 1500系4連。この列車には乗りません。
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乗車したのは 山下1202発 川西能勢口行き


1700系4連、川西能勢口1219着。


これにて3度目(2000年、2009年)の「能勢電鉄完乗」。



次に能勢電鉄に乗るのはいつになるであろうか


このあとは阪急を乗り継ぎ神戸へ。目指すのは六甲山。