
平成25年(2013年)3月7日㈭
四年ぶりに来た小樽は雨でした。駅の外に出てみると路面の雪はシャーベット状態でグチャグチャ。
駅から小樽の主要観光スボットである小樽運河は徒歩10分。日没前に見に行く予定でしたがこの雨では…
あっさり諦めます。まぁ小樽運河は過去にも訪れたことがあるのでいいか!


石原裕次郎ゆかりの地小樽、小樽駅四番線ホームは「裕次郎ホーム」の愛称。


今回の旅にて道内で最後に乗る列車
3968M 小樽1804発 快速エアポート184号 新千歳空港行き
721系6連。
すでに日は暮れて車窓は闇、帰宅ラッシュ時間帯で混雑した車内。

終点の新千歳空港1916着。
行きは北海道・東日本パスを使用し横浜~旭川を3日間かけて移動。
帰りも同じことをするのはさすがに勘弁!オーソドックス?に空路とします。


新千歳空港ターミナルビル3階のグルメワールド、「市電通り食堂街」へ。


「市電通り食堂街」の一画に展示されている路面電車の前頭部。レプリカ?


搭乗するのはAIR DO
ADO 38便 札幌(千歳)2100発 東京(羽田)2235着
機材はB767-300 気流の影響でやや揺れたものの羽田には定刻より数分早く到着しました。


後は京急に乗り我が家に帰るだけ
羽田空港国内線ターミナル2300発 道中記久里浜行き
2000形で上大岡へ。
「行きは」ツラい、「帰り」はラクラク
の東北・北海道4日間の旅でした。
3月7日(木)の行程
旭川934-(727D)→1054富良野
富良野1145-(730D)→1255旭川1341-(2220M)→1522岩見沢1535-(3446M・区間快速いしかりライナー)→1709小樽
小樽1804-(3968M)→1916新千歳空港

羽田空港駅国内線ターミナル2200-(特急)→上大岡2334
乗車路線
富良野線、函館本線、千歳線
京急空港線、本線