しばらく間が空きましたが前回の記事平成24年12月の旅 ⑧ 敦賀→今庄・今庄→敦賀→京都 何しに行ったのか雪の今庄の続きです。
12月13日(木)
旅の最終日、3日目の朝は京都から。
朝7時過ぎ、地下鉄七条駅近くのホテルを出発、京都の町を歩きます。
毎年恒例となっている年末京都訪問。2012年も訪れることができました。
東本願寺の横を通りすぎ、西本願寺方面へ。

境内外の道路からも見える西本願寺太鼓楼。

世界遺産西本願寺は前年(2011年)12月に拝観したので今回は立ち寄らず。

西本願寺からはさらに西へ数100m。
江戸時代の花街、島原に到着。
島原の入口、島原大門。

大門脇の石碑。
幕末には新撰組も遊んだ島原も現代は民家が立ち並ぶ住宅街。


輪違屋(わちがいや)、現在も島原にて営業する唯一の置屋。非公開。



寛永(1641)年築、重要文化財の角屋(すみや)。
かつての揚屋(現代では料亭に相当)の角屋。「角屋もてなしの美術館」として一般公開。

時折に聞こえる電車の走行音。
島原はJR嵯峨野線丹波口駅に近い。

JR嵯峨野線の線路脇を歩き梅小路公園へ。
20125年12月に訪れた梅小路蒸気機関車館はまだ開館(10時開館)前。

いつの間にか梅小路公園に出現した巨大な建築物。一年前にあのような建物はあったか?
巨大な建築物は京都水族館。平成24(2012)年4月開館。
この日は梅小路蒸気機関車館、京都水族館、どちらも見学せす。
梅小路公園の脇を走る在来線、新幹線の線路下を潜り、世界遺産・東寺へ向かいます。
12月13日(木)
旅の最終日、3日目の朝は京都から。
朝7時過ぎ、地下鉄七条駅近くのホテルを出発、京都の町を歩きます。
毎年恒例となっている年末京都訪問。2012年も訪れることができました。
東本願寺の横を通りすぎ、西本願寺方面へ。

境内外の道路からも見える西本願寺太鼓楼。

世界遺産西本願寺は前年(2011年)12月に拝観したので今回は立ち寄らず。

西本願寺からはさらに西へ数100m。
江戸時代の花街、島原に到着。
島原の入口、島原大門。

大門脇の石碑。
幕末には新撰組も遊んだ島原も現代は民家が立ち並ぶ住宅街。


輪違屋(わちがいや)、現在も島原にて営業する唯一の置屋。非公開。



寛永(1641)年築、重要文化財の角屋(すみや)。
かつての揚屋(現代では料亭に相当)の角屋。「角屋もてなしの美術館」として一般公開。

時折に聞こえる電車の走行音。
島原はJR嵯峨野線丹波口駅に近い。

JR嵯峨野線の線路脇を歩き梅小路公園へ。
20125年12月に訪れた梅小路蒸気機関車館はまだ開館(10時開館)前。

いつの間にか梅小路公園に出現した巨大な建築物。一年前にあのような建物はあったか?
巨大な建築物は京都水族館。平成24(2012)年4月開館。
この日は梅小路蒸気機関車館、京都水族館、どちらも見学せす。
梅小路公園の脇を走る在来線、新幹線の線路下を潜り、世界遺産・東寺へ向かいます。