東海道・山陽本線の快速・普通列車の長距離乗り継ぎ、当ブログでは何度も記事にしました。
同じようなことを書いてもおもしろくないので簡潔な記事に。

10月18日(木)
姫路から先は新快速に乗車。
3456M 姫路1127発 新快速 近江塩津行き
223系4連(近江塩津方)+225系4連(姫路方)の8両編成。
姫路~米原の新快速、何度も乗ったこの区間での車両はいずれも223系。
ようやく225系に巡りあいました。もちろん後ろ4両の225系に乗車。
ちなみにきのくに線の225系には今年四月に乗っています。
午後の京阪神を走り抜ける新快速、加古川~京都では立ち席も出るほどの混雑。
1423着の米原まで二時間を越える乗車。

米原からは
222F 米原1359発 大垣行き
313系4連に乗り換え、非18きっぷシーズンの米原は平和です。
この先、飽きるほど?乗るであろう313系。乗車列車の撮影をする気にはなれず…
大垣1432着、大垣も平和でした。

2338F 大垣1441発 新快速 豊橋行き
に1609着の豊橋まで乗車。

966M 豊橋1623発 掛川行き
は313系3連のロングシート車、この先は熱海までロングシートの長い旅…


966M を1658着の浜松で下車。
浜松始発の
456M 浜松1720発 熱海行き
211系3連×2 の6両編成 に乗車。
帰宅ラッシュの時間帯を走るロングシートの長距離普通。
あまり積極的に乗りたい列車ではありませんが、安い運賃(秋の乗り放題パス)で乗るのでやむを得ない…


熱海1952着、浜松から132分の乗車時間。
この日で一番、乗って楽しくない列車でした。

940M 熱海1956発 東京行き
E231系15両編成、東京方先頭車は私ひとりの貸切状態、それにしてもE231系の座席は硬い!

大船2059着で下車、
高松~大船 在来線の快速・普通列車を乗り継いだ12時間37分の旅でした。
10月18日(木)の行程
高松822-(3114M・快速マリンライナー14号)→918岡山925-(1910M)→1035播州赤穂1039-(950M)→1111姫路1127-(3456M・新快速)→1353米原1359-(222M)→1432大垣1441-(2338F・新快速)→1609豊橋1623-(966M)→1658浜松1720-(456M)→1952熱海1956-(940M)→2059大船
乗車路線
予讃線、本四備讃線、宇野線、山陽本線、赤穂線、東海道本線