
平成24年(2012年)5月17日(木)
名鉄築港線に乗り東名古屋港1647着。
その折り返し列車は
4131 東名古屋港1650発 大江行き
その3分の間に駅と周囲の様子を撮影。

名鉄築港線と名古屋臨海鉄道の線路が十字形に交差する平面クロッシングを車内から撮影。
3300系のUVカットガラスを通して撮ると、このような色になってしまいます。

大江1653着、常滑線上りに乗換え。
7575C 大江1703発 普通 金山行き
6500系4連に乗り1709着の神宮前へ向かいます。
先に発車する
5781F 大江1659発 準急 新可児行き
は座れそうもないので見送り、空いている普通に乗車。

17時を過ぎ、そろそろ電車が帰宅客で混み始める時間帯。
神宮前では次に乗る豊橋方面特急のミューチケットを購入し、駅の外へ。

駅名どおり駅前に位置する熱田神宮に参拝。

174 神宮前1740発 特急 豊橋行き
1000系6連+2連(後ろに併結されている車両2両の形式を記録し忘れました) の8両編成。
先頭から2両目の特別車に乗車。
やはりこの時間帯、特別車もほぼ満席でした。ミューチケットを購入して正解。

国府1818着。家路に向かう人達の列に続きに改札を出ます。
今回の名鉄乗り鉄では、下車駅の駅舎撮影を何度したことか、まもなく旅の終わりも近い。



国府からは豊川線に乗車。
1720 国府1830発 準急 豊川稲荷行き
6500系4連+6000系2連のの6両編成。
かなり暗くなってきた豊川稲荷は1842着。

豊川稲荷駅舎。夕暮れの駅周辺は人通りも少なく静か。

豊川稲荷駅のすぐ隣に位置するJR飯田線豊川駅。
この一ヶ月前は飯田線に乗って名鉄豊川稲荷駅を眺めていました。平成24年4月 日帰りで飯田線に乗った
その時に思った、
「久しぶりに名鉄に乗りたい」
が今回の旅に出たきっかけです。