ここ数日の記事は、薄っぺらい寺社めぐりブログになってしまいました。
そのためか?アクセス数激減、
やはり乗り鉄の記事を書かなければいかんのかな?
そんな日光山内の寺社めぐりもこの記事で終わり、次の記事はようやく?鉄道の画像が載ります


1月10日(火)
輪王寺大猷院、日光二荒山神社、日光東照宮と駆け足で巡った日光の寺社、その最後に訪れたのは輪王寺。
重要文化財の黒門を潜り境内へ。

輪王寺三仏堂(重要文化財)、正保2(1645)年築の東日本最大の木像建築。
しかし現在は「平成の大修理」の最中、巨大な囲いに覆われその外観は見れず。
「平成の大修理」中でも三仏堂内部は拝観可能。
日光山内共通券にて三仏堂内部を拝観します。
時刻は15:20、三仏堂の拝観時間終了は15:30。
暗い三仏堂の内部ではありがたい仏さまの姿を拝めました。
拝観時間終了間際に三仏堂内部にいた観光客は私ひとりだけ。
最後の拝観者である私が三仏堂を出ると、入口は閉ざされました。

輪王寺の庭園、逍遥園(しょうゆうえん)入り口。すでに門は閉ざされていました。
輪王寺を後にして、再び歩いて日光駅へ向かいます。

午後4時近くなり、陽も落ちてきて寒くなってきました。
再び神橋を撮影。

神橋の近くに立つ板垣退介像。
崖上のわかりずらい場所に立っています。


国登録有形文化財の日光物産商会のレトロな建物。
ここから歩いて向かう日光駅は2km以上先。
そのためか?アクセス数激減、
やはり乗り鉄の記事を書かなければいかんのかな?
そんな日光山内の寺社めぐりもこの記事で終わり、次の記事はようやく?鉄道の画像が載ります



1月10日(火)
輪王寺大猷院、日光二荒山神社、日光東照宮と駆け足で巡った日光の寺社、その最後に訪れたのは輪王寺。
重要文化財の黒門を潜り境内へ。

輪王寺三仏堂(重要文化財)、正保2(1645)年築の東日本最大の木像建築。
しかし現在は「平成の大修理」の最中、巨大な囲いに覆われその外観は見れず。
「平成の大修理」中でも三仏堂内部は拝観可能。
日光山内共通券にて三仏堂内部を拝観します。
時刻は15:20、三仏堂の拝観時間終了は15:30。
暗い三仏堂の内部ではありがたい仏さまの姿を拝めました。
拝観時間終了間際に三仏堂内部にいた観光客は私ひとりだけ。
最後の拝観者である私が三仏堂を出ると、入口は閉ざされました。

輪王寺の庭園、逍遥園(しょうゆうえん)入り口。すでに門は閉ざされていました。
輪王寺を後にして、再び歩いて日光駅へ向かいます。

午後4時近くなり、陽も落ちてきて寒くなってきました。
再び神橋を撮影。

神橋の近くに立つ板垣退介像。
崖上のわかりずらい場所に立っています。


国登録有形文化財の日光物産商会のレトロな建物。
ここから歩いて向かう日光駅は2km以上先。