11月4日(金)
別所温泉駅からは坂を上り、別所温泉の温泉街へ。

北向観音の入口。階段を下り、両脇に土産店が連なる道を歩き、再び階段を上ります。

北向観音へ向かう急な階段を上り終え、後ろ振り返ります。

北向観音。
手元にある上田の観光パンフレットを見ると、善光寺と向かい合うようにして本堂が北を向いているのがその名の由来、善光寺と合わせてお参りするとさらに御利益があるといわれています。
この日の朝は善光寺にも行ってきました。ならば御利益があるかも?


次に向かうのは国宝三重塔がある安楽寺。
温泉街に立つ安楽寺の黒門。近年建てられた復元建築物と思いきや、案内板を見ると、寛政4(1792)年に建てられたとのこと。


安楽寺の境内。
国宝の八角三重塔の拝観時間は16時まで、安楽寺に着いたときはすでに16時を過ぎていたので八角三重塔は見れず。
私の旅はいつも慌ただしので、このようなケースは多々あります。
八角三重塔は次の別所温泉訪問の時に見に行こう!いつになるかわからんが…

温泉街を歩くというよりも、寺巡りになってしまいました。
安楽寺の次は常楽寺へ。その道の途上で見た景色。
撮影者がヘタなので
、上手く撮れませんでした。

茅葺き屋根の常楽寺本堂。江戸時代、享保年間(1730年頃)築。

本堂裏手にある石造多宝塔へ向かう木に覆われた道。すでに日は傾き、先は薄暗く。一瞬入るのを躊躇しました。

石造多宝塔。周囲には誰もおらず。木が夕日を遮り暗い。
あまり長くいたくないような場所、撮影後、逃げるように(笑)、引き返しました。
このあとは温泉宿に宿泊…と行きたいところですが、翌日からは仕事。
再び別所温泉駅へ向かいます。
温泉街に来て温泉にも入れれず(入らず)。
別所温泉駅からは坂を上り、別所温泉の温泉街へ。

北向観音の入口。階段を下り、両脇に土産店が連なる道を歩き、再び階段を上ります。

北向観音へ向かう急な階段を上り終え、後ろ振り返ります。

北向観音。
手元にある上田の観光パンフレットを見ると、善光寺と向かい合うようにして本堂が北を向いているのがその名の由来、善光寺と合わせてお参りするとさらに御利益があるといわれています。
この日の朝は善光寺にも行ってきました。ならば御利益があるかも?


次に向かうのは国宝三重塔がある安楽寺。
温泉街に立つ安楽寺の黒門。近年建てられた復元建築物と思いきや、案内板を見ると、寛政4(1792)年に建てられたとのこと。


安楽寺の境内。
国宝の八角三重塔の拝観時間は16時まで、安楽寺に着いたときはすでに16時を過ぎていたので八角三重塔は見れず。
私の旅はいつも慌ただしので、このようなケースは多々あります。
八角三重塔は次の別所温泉訪問の時に見に行こう!いつになるかわからんが…

温泉街を歩くというよりも、寺巡りになってしまいました。
安楽寺の次は常楽寺へ。その道の途上で見た景色。
撮影者がヘタなので


茅葺き屋根の常楽寺本堂。江戸時代、享保年間(1730年頃)築。

本堂裏手にある石造多宝塔へ向かう木に覆われた道。すでに日は傾き、先は薄暗く。一瞬入るのを躊躇しました。

石造多宝塔。周囲には誰もおらず。木が夕日を遮り暗い。
あまり長くいたくないような場所、撮影後、逃げるように(笑)、引き返しました。
このあとは温泉宿に宿泊…と行きたいところですが、翌日からは仕事。
再び別所温泉駅へ向かいます。
温泉街に来て温泉にも入れれず(入らず)。