12月31日に那珂湊を訪れた際、当日の記事に載せられなかった画像です。
下手な写真と車両知識の乏しさはご容赦を

那珂湊の下りホームから見た駅に隣接する車庫です。車庫内には近年廃止になった兵庫県の三木鉄道からの譲渡車が見えます。
播磨の国から遠い常陸の国までやってきました。
この日は運用についてなかったようで乗車できませんでした。残念!
今から9年前の2001年12月に私は三木鉄道に乗りに行きました。結局それ以降は乗る機会がなく、最初で最後の乗車となりました。
当時は三木鉄道と接続する加古川線も電化されてあらず、加古川から三木鉄道の接続駅厄神までワンマンディーゼルカーに乗った記憶が…
懐かしの国鉄急行色。
翌日の初日の出列車に使用されるであろう車両。ヘッドマークにカバーがかけられています。
昭和30年代風?の塗装。

国鉄首都圏色。いわゆるタラコ。
ライトが改造されたせいかノッペリした顔。

ステンレスディーゼルカーの廃車体。
この顔でこの置き方は渋谷のハチ公前の旧東急5000系を思い出させます。

下手な写真と車両知識の乏しさはご容赦を


那珂湊の下りホームから見た駅に隣接する車庫です。車庫内には近年廃止になった兵庫県の三木鉄道からの譲渡車が見えます。
播磨の国から遠い常陸の国までやってきました。
この日は運用についてなかったようで乗車できませんでした。残念!
今から9年前の2001年12月に私は三木鉄道に乗りに行きました。結局それ以降は乗る機会がなく、最初で最後の乗車となりました。
当時は三木鉄道と接続する加古川線も電化されてあらず、加古川から三木鉄道の接続駅厄神までワンマンディーゼルカーに乗った記憶が…

翌日の初日の出列車に使用されるであろう車両。ヘッドマークにカバーがかけられています。


国鉄首都圏色。いわゆるタラコ。
ライトが改造されたせいかノッペリした顔。

ステンレスディーゼルカーの廃車体。
この顔でこの置き方は渋谷のハチ公前の旧東急5000系を思い出させます。
