日銀金融経済月報
わが国の景気は、持ち直しつつある。
海外経済は、昨年来の減速した状態から徐々に持ち直しに向かっている。
輸出は下げ止まっている。
設備投資は、非製造業が引き続き底堅く推移するなか、全体としても下げ止まりつつある。
公共投資は増加を続けており、住宅投資も持ち直し傾向にある。
個人消費は、消費者マインドが改善するもとで、底堅さを増している。
先行きのわが国経済は、金融緩和や各種経済対策の効果から国内需要が底堅く推移し、
海外経済の成長率が次第に高まっていくことなどを背景に、緩やかな回復経路に復していく。
にほんブログ村