日銀金融政策決定会合議事要旨
海外経済は、昨年来の減速した状態から徐々に持ち直しに向かっている。
米国経済は、緩やかな回復基調が続いており、企業活動にも改善の動きが拡がりつつある。
欧州経済は、緩やかな後退を続けている。
中国経済は、堅調な内需を背景に、安定化してきている。
輸出は下げ止まっている。
公共投資は、震災復興関連を中心に増加を続けている。
企業の業況感は、再び改善の動きがみられている。
雇用・所得環境は、厳しい状態が続いているが、労働需給面で、再び改善に向かう動きがみられる。
個人消費は、消費者マインドが改善するもとで、底堅さを増しつつある。
住宅投資は、持ち直し傾向にある。