ECBドラギ総裁


 景気判断は先月とほぼ変わらず

 2012年のインフレ率は2%以上の水準に留まる見込みだが、上振れリスクも

 ユーロ圏の経済見通しは下振れリスクにさらされている

 年末まで経済活動の緩やかな回復を予想

 債券市場の緊張・高い失業率が引き続き成長の勢いを抑制

 今後数年のEU基準CPIへのリスクは概ね均衡

 原油価格と増税が短期的にはインフレの上振れリスク

 3年物資金供給の全面的影響を把握するには時間必要

 出口戦略に関する議論は時期尚早

 銀行は強化に向けて利益を留保すべき

 ギリシャの銀行の内、どこが存続可能か評価中

 銀行がECB依存症になっている兆候は見受けられない

 今日の理事会では金利変更については討議していない

 今日の金利決定は全会一致

 若者の高失業率解消には労働市場改革が必要



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