トリシェECB総裁
インフレは引き続き高水準、今後数カ月は2%超えの水準に、来年には2%下回る見通し
中期的なインフレ見通しのリスクは概ね均衡
ユーロ圏の下向きリスク高まった
ソブリン債市場が圧迫要因のひとつ
成長見通しへのリスクは下向き、金融市場・エネルギー価格・保護主義・世界不均衡などに起因
流動性は引き続き潤沢
金融政策のスタンスは引き続き緩和的
各国政府は財政健全化を実施するべき
ユーロ圏全体の銀行セクターに流動性問題はない
無制限の資金供給は非常に重要
イタリア政府が従来のコミットを確認したことはECBにとって重要
債券買い入れ計画に関してはコメントしない
スイスフランをめぐる決定に関しては、スイス中銀と意見交換
スイス中銀の決定を尊重
ギリシャ政府が必要な措置をとると想定している
戦後最悪の危機の中ユーロの信頼を維持
ECBの独立性、確固としている
実体経済に関して、非常に深く検討
異例に厳しい状況を警戒