こんにちは。weedy77です。

 

本当は7話からの感想の続きをと思ったのですが、その前に最後まで見ての感想をまとめておこうかなと。

 

厨2病な思春期の黒歴史を思い出させるドラマでした。

 

なんとなく自分の理想や思い浮かべたキャラクターを用意します。

それぞれのキャラクターで観たい場面やセリフを思い浮かべます。

観たい場面だけなので背景や流れなどは飛ばしてとにかくカッコいい、可愛い、美しい、憧れる場面を用意します。

それをまとめてガチャコンと合体させます。

穴埋めストーリーでつなげていきます。

穴埋めで足りないカバーストーリーを作ります。

いいんです。カッコいいキャラがカッコいい涙を流すシーンがいいんです。

え?流行りのドラマ/アニメ/漫画のパクリ?このキャラがやるからいいんだよ。

 

そんな物語を書いていたあの黒歴史を。

 

 

昭和のトレンディドラマに憧れた中学生が大人になって脚本の大筋を決めたのかな・・・

トレンディドラマをパロったコントを力のある俳優さんたちが大真面目にコントだと思わずに演じたらこんな感じかな・・・

場面場面を拾うと面白かったり可愛かったりカッコよかったりするんですよ。

まさに思春期に思い浮かべたこのシーンが見たいを切り取ったように。

出演していた殆どの俳優さんたちの演技は素晴らしいものでした。

みんな青春していたし、それぞれ個性的で。

自衛隊だって(訓練以外では)ワチャワチャもする人間ですし。いろんな性格や経歴の人がいますし。そこにリアリティがないとはいいません。

 

なのに全体としては正直、辛かった。

サービスシーンとしての🚿シーンが反省されて薄まりホッとしていましたが、そこまででしたね。このPの次作は見ないだろうなと思います。