こんにちは。weedy77です。

 

幸いにして、私自身はコロナにまだ感染していませんが、知り合いでは何人か感染者が出ています。

お子さんを介して学校から家庭への持ち込みが最多で、仕方ないのかな。

深刻な症状や後遺症になった人は幸いにしていません。

とはいえ知り合いが似た年格好ばかりでだいたいどこか悪いからかもしれませんが、話を聞く限り軽い後遺症を経験している人ばかりです。

特に味覚と嗅覚障害が数ヶ月単位で残っている人が多く、ついで多いのは記憶障害です。

皆さん、症状としては軽めですが、気になるとのこと。

掛からないに越したことはないですね。

 

 

さて、本日の話題はエコーチェンバー現象です。

Twitterデビューして、なんとなく観察を続けているとこの現象が良くわかります。

エコーチェンバーの説明は以下のサイトなどで詳しいです。

簡単にいえばSNSなどで自分に都合の良い(実際には悪いことを含め)偏った情報だけが集まってくることです。

 

 

 

普通にgoogleで検索していても、自分の理解しやすい、自分の意見に合う情報を集めてしまうのが人情ですが、SNSではそれが顕著になりやすい要因があります。

 

例えば、私は実際のところテッパチに対して不満を抱いています。

Twitterを見ていると最初は面白い、不満だと多面的な意見が目に入りますが、次第にここがダメだった、あそこが駄目だった、という意見に見るものが集約していきます。

なぜなら自分と同じ意見の人のアカウントばかりをフォローしたり見ることによって同意見に近い人のTLが次第に増えていくからです。

すると世の中の多数が自分と同じ不満な意見を持っていると見えてきたり、自分と同じ意見のアカウントに反対意見がつくことによって攻撃されたと感じたりし始めます。

私たちは正しい意見を発信しているのに、と最終的には同意見の集団で周辺の意見をブロックし自分たちを情報から隔離していくわけです。

こうなると本当に強固です。この結束や思い込みを除去するのは容易ではありません。

 

多少イライラしたとしても、見たくないと感じたとしても、違う意見の人(専門家)の情報に均等に触れ、それぞれの専門家が自分の意見の元としているデータの出どころやその解析の仕方まで疑い、確認する癖でもない限り、これは誰にでも起きることだと思います。

 

エコーチェンバー現象は今世間が問題にしているカルト宗教と本質的には変わりません。

あれも周りからのカルトに対する攻撃が結束をより強固にしてしまいます。

あなたがSNS上で信じているそれはカルトではないですか?

他方の意見を自分への攻撃で、カルトが本当の仲間だと思ってはいませんか。

 

そんなことになっていないか自分に問いかけたい今日このごろです。