こんにちは。weedy77です。

 

先日、バズっているTweetになんとなく自分の経験を返信したところ、思わぬいいねを頂いた(決してバズってはいない)のでちょっと詳しく書いておこうというエントリーです。

 

他人のバズりに乗るのはどうかと思うことと、バレバレとはいえこちらとあちらでニックネームが違うので元Tweetは貼りません。

ニックネームが違う理由は単純にTwitterではweedyさんが他に多数いたからなんですw

 

元のバズっていたTweetを超意訳すると

「子供は小遣い制にしたほうが良い。自由に使えるお金の経験がないと大人になってからお金の運用ができなくなる」

というものです。

 

思い起こせば、我が家は3歳からお小遣いがありました。

用途は限定されていて、おやつを親から買うために現金の支給がありました。

 

まず3歳ころに1日or1回10円が支給されました。

ほとんど同じようなサイズ感の駄菓子が並べられ、全て親お手製の10円という値札がついていました。子供の私は支給された10円を親に渡してお菓子を一つ入手しました。ほとんど物々交換ですが、必ずおもちゃのお金ではなく、実際の硬貨が渡されました。

 

ほどなく、20円が支給されるようになりました。

そして10円のお菓子と20円のお菓子がそれぞれ複数用意されました。

そして10円のお菓子なら1つ、20円のお菓子なら一つ手に入れられると教えられました。

やがて30円のお菓子も登場しますが、それに合わせて支給される金額も上がっていきました。

 

50円玉というものを覚えた頃、1回で支給されるお小遣いより高いお菓子が登場しました。

このときはお小遣いを貯めないとその大きなお菓子は売ってもらえないことを知りました。

50円玉で10円のものを買うと40円のお釣りになることも同時に知りました。

なので、お菓子用の財布が親から与えられました。

財布の中身と今の気持ちを考えて、今日は買わない宣言すればお小遣いは没収されることもなく、貯めることができました。

また、大きいお菓子を買うと宣言しておけば取り置きも可能でした。

(一度、父親に食べられて大泣きしたら、買わなかったお菓子も取り置きされるようになりましたが、姉に確認したら実際には母が追加で買ってくるようにしていたようです)

姉と私には日替わりでお菓子を選ぶ優先権があり、小遣いは姉のほうが高かったものの、比較的平等にお菓子を選ぶことができるようになっていました。

 

親が開くこのお店は1日1回限定で、お財布を持って玄関外で待機していると玄関にお店を広げてから呼ばれました。今考えると多動の私が良く玄関前で待っていたものだと思いますが、玄関を開けると今日はどんなお菓子が!っていう感覚がお店やさんごっことしてワクワクさせてくれたので良かったのでしょう。ごっこと違って実際にモノが手に入りましたし。

後からやっぱりお菓子が食べたいは原則却下されました。

お店やさんごっこを続けていると、自然に足し算引き算や掛け算、ときには割り算の原始的なものを感覚的に取得できましたから、小学校前にはほぼ1年の算数の教科書にある範囲は学習していました。

 

重要だったのは姉も含め、姉妹がこの方法を楽しく利用していたことだと思います。

今思えば教育でしたが、私本人は遊びだと思っていましたし、姉や母との駆け引きもある一種のゲームとして成立していたと思います。

実際の硬貨を使用することでお店でお金を払うのをやってみたい!という欲求も満たされました。母が常にお菓子のお値段を統一していた(今思えばこれも大したもの)ので、前と違う!ということもなかったです。

 

そんなこんなで、1年生のときには教科書の問題を入学2ヶ月くらいですべて終わらせる嫌な子供が誕生したわけですが、この部分だけは宿題を家でやる習慣がつかない原因になったので、親としては失敗だったのではと思いますw