こんにちは。weedy77です。

 

銃撃事件をきっかけに各所で話題になっているカルト問題。

規制が云々、関わりが云々ありますけど、案外これって難しいんですよね。

 

先に立場を表明しておくと、カルトに限らず私は宗教が基本的に嫌い(文化財としての建物に罪はない)なので、某教会も某協会も某会も滅して良しです。

しかし、ここは法治国家です。感情だけで〇〇教滅すべしとしてはいけません。

 

問題になるのがカルトの定義です。

以前、定義づけは難しいというエントリーを書きましたが、カルトに関してもそれがいえます。

カルトってなんでしょう?

集金を定義とすると共産党は会員の収入の1%を会費として納入する義務があります。

できてからの年数なら?キリスト教や仏教の派生とすれば年数はごまかせます。

信者の集め方でしょうか?動いているお金の大きさでしょうか?

お金の大きさなら伊勢神宮など莫大でしょうね。

訴訟の数なんて考え方もあるでしょうが、ならば気に入らない宗教は訴訟を起こしまくってつぶせることになります。

教えの内容?どうやって非道徳的としますか?

当時の人の大半が指示しないとするなら誕生したてのキリスト教はカルトそのものですね。

 

とかく、法律で取り締まるなら、差別を防止する法と同じでなにを基準に取り締まるのかがとても重要になります。

 

かつてのオウムのように明らかな犯罪行為を行ってくれればまだわかりやすいんですけどね。

信者が自ら飛び込んでいくものを取り締まるのはいうほど簡単なことではありません。

例えば人死が出てあそこは怪しいとなるわけですが、のめり込んでいく信者からすればそれは徳が足りなかっただけだとか、信心が足りなかったからだとかとなりますから。