こんにちは、weedy77です。
生のわらびを手に入れました。
今年はこれで最後かな?と思ったので、何となくわらびのアク抜きについて書いてみます。
わらびのアク抜きをする機会もあまりないでしょうが、水煮にはないシャキシャキ感とヌルヌルが癖になるので1度は試してもらいたいです。
わらびのアク抜きのコツは、なんと言っても煮ないこと、ちゃんと時間をかけることです。
わらびを大きめの鍋に入れたら別の鍋にできるだけ大量のお湯を沸かしておきます。
そしてお湯1リットルに大さじ1くらいの重曹を目安にわらびに重曹をふりかけます。
多すぎるとわらびが溶けてしまいやすいので、量の分かっているお湯に溶かしてしまってもいいですよ。
沸かしておいたお湯をわらびがひたひたになるまで注ぎ、落し蓋をします。
お湯が多すぎると溶けるので、必ずヒタヒタを守ります。
心配な場合は先にお湯の温度を少し下げておきます。
決して茹でてはいけません。
溶けてでろでろになってしまいます。
余熱で十分火が通りますので、このまま一晩放置します。
ちょっと冷めた時に味見をしてアクが抜けてない!なんて気にしたら負けです。
必ず1晩は放置してください。
火を通そうとして保温したり、ふたをするのはおすすめしません。
溶けてしまいます。
放置するとお湯が緑~黒くなっています。
こうなったら水洗いをして、味見をします。
えぐみがなければOK。
もし耐えられないえぐみがあったらもう一度同じことを繰り返しますが、やればやるほど溶けていくので、余程でない場合はそれも山菜の性だと思っても良いかもしれません。
2回め以降は重曹を減らしお湯の温度を60度くらいまで冷ましておくと良いと思います。
水に晒しておく方法もありますが、個人的には誤差かな?
あと、ネットでググると小麦粉と塩でのアク抜き方法が高確率で引っかかってきますが、まったくおすすめしません。
苦味が山菜の醍醐味と主張するなら止めませんが、まあ、とにかくエグい代物ができる確率が高いです。
生わらびは5月くらいには山間の道の駅やスーパーに普通に売っています。
新しいものの方がアク抜きしやすいので、買ったらすぐに処理してしまいましょう。
適当なところで採取するのは窃盗になるのでダメですよ。
以上、唐突にわらびのアク抜きでした。


