こんにちは。weedy77です。

 

人に誘われて映画「大河への道」を観てきました。

今回はもう少し深く引っかかった部分に触れてみます。

ネタバレがあるので苦手な方は覗いちゃダメよ?

 

 

1⃣時代考証について

私は時代考証についてさほど気にしない方だと思っています。

が、今回はいくつか気になりましたね。

 

一番気になったのがラスト近辺で公式でも出てくる上様に完成した地図をお披露目するシーン。

当時の江戸城は帯刀を許されていない町民は入れないのですが、

たぶん廊下か次の間とはいえなんでみんな城内にいるの?

原作だと門の外で待っていたんですけどね。

流石にあれはやりすぎだと思います。

 

あとは根本的に中井貴一さんだと年取り過ぎというか

若先生(史実だと30半ば)には無理があると思いましたね。

松山ケンイチでちょうどいいくらい。

上様も本当は50代なんだよなー。まあ、中井貴一と並べたときには説得力としては問題ないか。

 

2⃣原作からの設定変更

変更点は細々ありますが。とくに気になったものとして

原作では脚本家は年いった大物というわけではなかったような?

ラストシーンも伊能忠敬に合わせるなら、脚本家をもっと若い俳優さんにすれば洒落が効いていたのにな~。

 

まあ、あのひねくれた感じの脚本家に橋爪さんは合ってましたけどね。

 

全体としては☆3.5かな?

普通よりは好ましいけど、すごく好きというほどではない。