皆様こんにちは。weedy77と申します。
ドラマでも歌でもなんでも2周遅れでマイブームが来る私が、いまさら繰り広げるチェリまほ感想です。
映画に備えて周回中なわけですが、「好き、かわいい、好き、大好き!」感が溢れてきたので書き始めました。
ネタバレ(原作含む)、考察(という名の妄想)ありなので、苦手な方はご挨拶の時点で回れ右でお願いします。
ネタバレ考察は現在最新の9巻の情報まで含みます。さらに周回もしているので、初見と周回後の感想が入り乱れます。
雑誌のインタビューや原作者、出演者のツイッター、各種テレビ番組での報道内容などは未確認なので、考察も的が外れると思いますが、おばちゃんの思い込みと温かい目でみてやってください。
今回はドラマの第11話です。コンペ回です。
悩む安達を呼び出す柘植。
柘植は湊と喧嘩したことを話してどうすれば良いのか、このままじゃ柘植先生の連載は痴情のもつれにより休載というなかなかのパワーワードとともに頭を抱えます。
「魔法の力に頼りすぎるな!だ」
何を言いたいのかわかるかと問う柘植に安達は魔法を大切に?と答えると、柘植は力強く伝えます。
柘植って、言葉を商売にしているからか良いこと言うよなあ。
安達は魔法を使わないように決心します。
が、出社すると、黒沢が抱きついてきます。
六角が驚きの顔で見てますよ!
黒沢は安達の1次審査通過を喜んでくれていたのでした。
六角は企画の寺島部長が怖いと話します。
「もう結構よ」が出たらおしまいだと。
それを聞いた黒沢は安達の特訓を申し出ます。
二人で時折イチャイチャしながら、プレゼンの特訓を続けます。
コンペ当日、黒沢は安達に手作りの弁当を渡します。
営業で出てしまうけど応援したいからと。
こんなときにエレベーターで寺島部長に触れてしまいます。
寺島部長の心はコンペへの失望、若手への失望で溢れていました。
文具の機能性や本来の役割にこだわりのない企画に価値を感じていない様子。
安達は後悔します。
黒沢のお弁当は安達の好物ばかりで、「自分を信じて」という文字まで書かれていました。
安達は頑張らなければとコンペに挑みますが、あっさりと「もう結構」と言われてしまいます。
黒沢の手伝いを思い出して、なんとか場をつなぎたかった安達は思わずエレベーターで聞いた寺島部長の言葉を口にしてしまいます。
魔法を使わないと誓ったのに。
落ち込んで帰社しようとすると黒沢が合流します。
何も知らない黒沢は笑顔で安達と帰ろうとしますが、安達の笑顔が曇っているのに気づきます。
そこに寺島部長が出てきます。
残念ながら最終選考には残らなかったが、文具への考え方は良かったと褒める部長。
でも安達は、褒められたのは部長の考え方をそのまま口にしたからだと理解しています。
黒沢は無邪気に褒められたことを喜んでいますが、安達の罪悪感は増すばかりです。
黒沢の用意してくれたお疲れ様会にも素直に喜べません。
サプライズ案を心の声で聞いてしまいさらに落ち込みます。
いっそ、魔法の力がなくなってしまえば、と黒沢に誘いをかけるのですが・・・
ここからのやりとりは文字に起こしたくないですね。
なんというか、それは駄目だ、安達!とそれは駄目だ、黒沢!の連続で。
マンガ黒沢ではありえないであろう選択。
この回もいろんな人の感想を読みましたが、本当にいろんな意見がありました。
結構多くの人が安達のために別れを自分から切り出して、本当は頷いてほしくなかった黒沢の心情を慮っていました。
あるいは7話のもう離れないけどは何だったのかと憤っていました。
私はどちらかといえば黒沢がちょっとずるいと思ってしまいました。
安達が後悔しない選択肢を、って、安達に選ばせたら安達がもっと苦しむじゃんと。
卑怯だよ。安達を思っているなら、どんな安達でも好きだと伝えて、7年前どんな気持ちで安達を好きになったのか伝えて、関係ないと、安達が必要だと言ってほしかった。
その上で、安達の答えを教えてほしいと、ずっと待ってると言ってほしかった。
マンガ黒沢はドラマを見て俺だったら別れてやれないと泣いていましたが、
ドラマ黒沢にもそうしてほしかった。
ドラマの黒沢さんは優しくて繊細で安達ファーストなのであの選択をするのだろうなと思いました。人間なんだしもっと我儘でもいいんだよ…😭 漫画の黒沢は多分ドラマ見て泣いてる pic.twitter.com/vgWZITGcYn
— 豊田悠🍒 チェリまほ映画化&9巻3/22発売 (@toyotayou) December 18, 2020
あああああ。
ドラマとしてはありな展開だけれど、でも、でも、駄目だよ、黒沢。
口に出してないだけで気持ちは待ってくれているのかもしれないけど。