皆様こんにちは。weedy77と申します。
ドラマでも歌でもなんでも2周遅れでマイブームが来る私が、いまさら繰り広げるチェリまほ感想です。
ネタバレ(原作含む)、考察(という名の妄想)ありなので、苦手な方はご挨拶の時点で回れ右でお願いします。
ネタバレ考察は現在最新の9巻の情報まで含みます。さらに周回もしているので、初見と周回後の感想が入り乱れます。
雑誌のインタビューや原作者、出演者のツイッター、各種テレビ番組での報道内容などは未確認なので、考察も的が外れると思いますが、おばちゃんの思い込みと温かい目でみてやってください。
今回はドラマの第2話。
黒沢の家までついてきた安達が本当に部屋に上がってよいのか悩むシーンからスタート。
ここまで来ておいて悩むの?とおばちゃんは思いつつ、招き入れる黒沢の嬉しそうな顔だけでもキュンキュンします。
マンションエントランスからすでにそうですが、同期同士での生活のランクの違いが際立ちますねー。
なんか良い感じのインテリアたち、間接照明、観葉植物。
非モテ男の安達には落ち着けない空間にソワソワしていると、マンガとビールの空き缶とポテチ?
共通の趣味を見出しちょっとほっとする安達がまたかわいい。
そして黒沢のベスト姿はカッコいい。
しかしあれですね。ここからは妄想になりますが
周回してくる+原作9巻を読んでからこのシーンを見ると、この部屋は本当に黒沢の趣味なのかなーと疑ってしまいます。
歴代の彼女や周囲の期待に答えるために作り上げた『黒沢』の部屋なのではあるまいなと。
ドラマ黒沢は安達への片思い期間が長く、おそらく彼女もずっと作らずにきているのでは?と思うので、この心配は的外れだと思うのですが。
まあ、マンガ黒沢は安達の前では一番かっこよく有りたいと言っているのでカッコつけ部屋で問題があるわけではないでしょう。
この先は二人で部屋を作り上げていくのでしょうから、安達がどれだけ黒沢の暴走(妄想)を抑えていくのか楽しみでもあります。
安達の部屋は原作もドラマも100%安達のための部屋でしょうね。
さて、ドラマに戻ってお風呂をおすすめする黒沢。
男同士と思えばなんてことないはずのシーンが恋心を知っている安達にも私にも刺激が強い。
入っている音だけでも悶々としそうでしょ??
さり気なく(はないか)渡されるパジャマにこもった黒沢の妄想とか、
原作では「かわいい」かつ「着心地いい」で選んだものが
ドラマでは「着心地いい」かつ「似合う」で選んだものになっているくらいの違いはある。
周回してくるとドラマはいつから用意していたんだ???感が。
いやほんと、黒沢の妄想癖は片思い後どのくらいで発揮され始めたんでしょうねえ。
魔法がサイコメトラー系じゃなくてよかったよね。
用意されたおふとーんからもパジャマからも朝ごはんからもいろいろなものが溢れ出てきそうじゃない?
初めての眠れぬ夜を過ごしました、な30歳男性二人の夜の様子がおかしいし、かわいいしでニヤニヤが止まりません。
寝顔見に行くのを最初の1回で我慢した黒沢偉い。
朝ごはんの時間がなんかこそばゆくてかきこむように食べる安達と恋する乙女のように見つめる黒沢。
癒やされるわあ。
柘植が本格的に登場してきましたね。
唯一、安達に親以外で誕生日おめでとうをくれた人。
あれ?そういえばメッセージくれたの母親と柘植だけだけど、ドラマの世界線に弟はいないことになってるのかな?
原作の登場が7巻になっていることもあって、たぶん、監督も脚本家も演出家も知らなかっただけだろうけど。
黒沢の「もったいない!」は原作にないですね。原作以上におかしい黒沢になるとは。
マンガ黒沢も安達の身につけたものコレクションしたのかな?
本編外でバックハグ記念に壊れたグラスを神棚に飾ろうとしたくらいだしね。
魔法のことも相談できるあたり、親友感が強い。だってチェリーであることもカミングアウトできるんでしょう?
もう恥も何もない間柄なんだろう。
ここは柘植から「お前自身が相手をどう思っているのか」「どうしたいのか」を考えろと言われる重要なシーン。
今までは、どう答えればいいの?どうするのが正解?と、相手に対して理想の行動を考えていた安達に、自分の気持ちで動けと最初に示してくれる。
さすが、恋愛作家の先生。奥が深いです。
ま、柘植もチェリーなんだがな。
会社では黒沢との距離感に悩む安達に、浦部先輩がフライング黒沢を召喚。
そりゃパーフェクト営業の黒沢が良いと思う資料に仕上げれば評判のいい資料になったんだろうけど、
それだけで安達が一人で作ったわけではないはず、はちょっとかわいそう。
黒沢もむっとして浦部先輩に反論する。
ここも黒沢のそつのなさが発揮されていて、浦部先輩をちゃんと立てた話し方をしているんだけど、そういう先輩の態度が安達の自己肯定感を奪うんだと怒ってくれたのかな?
黒沢は1話から一貫して安達の自信のなさを心配してる。
その後は、営業から帰ってきた黒沢が安達を待っていて、浦部先輩から言われていた資料作成のために黒沢の持っているデータを使ってと渡してくれる。
安達に優しくしたいからだし、仲良くなりたいからだし、安達にもっと良い仕事をして自信をつけさせてあげたいからなのかな。
だけど、黒沢の心の中にはもっとこうしておけば(気軽に話しかけたり、手伝ったりしておけばということ?)という思いと同時に
安達を苦しめるくらいなら同期で良いっていう切ない気持ちがあるんだよね。
時々見せる黒沢の視線に浮かぶ逡巡のようなものが本当に、もう!(語彙をください)
で、同期で良い、って言葉で自分に枷をかけるように先に帰る黒沢。
扉を出て振り切るように息を吐くのが、本当に辛い。
マンガ黒沢なら一歩前進!と満面の笑みで出てきそうだけど。
いや、そもそも黒沢から飯に誘うか。
先に出ていく黒沢の後ろで、安達が考える。
黒沢にあんなふうに思わせてそれでいいの?頑張れ安達!
駆け出して閉まるエレベーターをこじ開ける安達。
勇気を振り絞ってご飯に誘う。
黒沢が驚いたところで第2話は終了。
エレベーターがチェリまほのキーとなる場所だってのがわかるシーン。
黒沢の心情は如何に?!
え?短くない???
やー。チェリまほは本当に充実してるわあ。
しかしまあ、ここまで書いてアレですが、皆さん、文章うまいよね。
文章だけでキュンキュンさせるの、見習いたい。