やっと終わったぁー
怒涛のスケジュールが。
とは言っても
土日はわりとのんびりできましたが。

多忙ウィーク後半戦。
この前の病院の翌日から
仕事の関係で
福島栃木に2泊3日。
自然の中で過ごしてました。
たくさん山道を歩いた。
さすがに両膝腫れたけど
楽しかった。
那須どうぶつ王国にも行った。
限りある時間で
ハシビロコウ
ペンギン
レッサーパンダを見れた。









金曜日の夜に帰ってきて
家でパタンと寝た。
そして土日は
親戚の旅行。
3年ぶり。
うちの親戚旅行って大所帯なんです。
今回の旅は
栃木県の那須塩原でした。
また栃木。
本当はこの多忙ウィーク
ずっと栃木に滞在してたかったけど
そういうわけにもいかず…。

多忙ウィークの最終戦だけど
仕事とは違って
わりとゆっくりできた。

放水路行って
那須のアウトレット。
もみじ橋を渡り
宿でゆっくり。
ステキな宿でのんびりできた。
お部屋にお風呂がついてた。
大浴場でも温泉に浸かり
お部屋で飲んだりした。


















翌日の今日は
朝風呂から始まり
大谷資料館
大谷観音
宇都宮餃子を食べ
帰ってきた。

久々に親戚のおじさんと
おばさんに会って
いろいろ話してきた。
私がコロナ禍でないときに
入院したときには
会いに来てくれた。
退院して1ヶ月も経ってないときの
親戚旅行では
たくさん助けてくれた。
だから何かあると
相談しようと思う人たち。
今回も膝のことを
心配してくれた。
こういうことが本当に
優しさを感じる。
だから膝の調子を聞かれたとき
実は今年になって
逆も痛くなって
将来的には手術した方がいいって
言われてることを話した。
そんな状況でも
サッカーやるんでしょ?とか
私を理解してくれているし
サッカーやることを
応援してくれている。
なら手術すればと言われる。
周りの親戚はそもそも
私がサッカーやることを
反対してるし
去年あんな怖い経験してるのに
手術するなんて言ったら
嫌がるに決まってる。
でもこの人たちは
そうじゃない。
若いうちにやるのもありと
考えてくれてるし
何より私の思いを尊重してくれる。
今回このことを話せたことで
少し気持ちもスッキリした。
と言っても
まだ手術は考えてない。
まぁそんな感じで
多忙ウィーク乗り越え
怒涛の遠征が終わりました。
そして明日からまた仕事。
頑張るぞー。